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(一部過激)今日、絶起して良かった。

※今回の文章は、完全に「ナツミート」という人間を知っている人の方が知らない人よりも2.5倍楽しめる様になっているので、その点はご了承下さい。

「えっ、マジで。」
昨日雷獣(登録者22.7万人の灘卒YouTuber集団)サブメンバーの
ナツミートさんが僕のXのアカウントをフォローしてくれました!!嬉し過ぎる!!!
ナツミートさんの概要は、適当にYouTubeの検索欄で「雷獣 ナツミート」と調べれば一発なので是非、調べて見て下さい!マジで嬉しい!
僕は雷獣を3.4年前ぐらいから視聴していて、「なんか見てられるな。」という感情を抱きながらずっと追って来ました。(雷獣寄席も良かったよ!)その中でナツミートという人間は、雷獣界隈を震撼させる様な存在でした。僕が初めてナツミートに喰らった動画「5浪を阻止した後輩に大学の怖さを教えよう‼️」では、その圧倒的なオーラと発言の節々に感じられる「ホンモノ」感が僕の心を残り少ないチョコレートミントを無理矢理取ろうとするサーティワンの店員ぐらい抉ってきた。抉り出して来た。それからナツミートに陶酔し、その後の雷獣の動画でナツミートが出演した時も、(微過激)ベテランちやかべが素人丸出しの下手なイジリをするのを見ながら「いや、お前らみたいな勘違い素人と大学お笑い崩れよりこいつの方がおもろいけどな。」といつも思っていた。いや、ほんまに。そんな男が今から約3ヶ月前の7月26日(僕の誕生日の前日)に雷獣の動画に出演した。タイトルは「[激ヤバ]灘卒4浪の後輩が、人生を一発逆転するために○○を持ってきました。」というもの。それまでの雷獣を追って来た奴からすれば、このタイトルを見た瞬間に「お、やっとナツミの小説読めるんちゃう?」となったはずだ。例に漏れず僕もそう思った。そしてサムネを押して動画が再生され始めた。そしたら案の定ナツミートが歌舞伎町文学賞という文学賞レースにナツミが書いた小説「終わりなき日常の、終わりの始まりの終わり」を応募して、見事一次審査を通過したよ〜だから紹介しに来たよ〜〜という内容だった。この時の僕は本当に嬉しくて、ちょっとでもナツミが書いた文章を読みたい欲がずっとあったので流れで第1章「起床外出圧力」の書き出しを読み始めた瞬間から、僕の特技でもある異常な過集中を発動させてナツミートが発する声音を一文字足りとも聞き逃さない様に聞いた。(当然字幕が表示されてるからそんな集中せんでもええねんけど。)そして読み始めてからメモの説明に入る所までが終わった時、本当に体の内から「最高ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」となった。これこれこれ。これを俺は求めていた。これがナツミートなんだと。彼が感じる様々な感情は僕も大いに共感できるものが多い。正しく「社会性を失う」事の大切さを身に沁みて感じる事が出来た。ありがとう。ナツミート。僕は一生君みたいな文章は書けないだろうから、君が僕の文章に嫉妬するのを楽しみしておこう。その後動画の概要欄に「終わりなき日常の、終わりの始まりの終わり」の完全版がnoteで販売されてあるのを発見し、動画の途中だが直ぐにnoteのリンクを押して、その時はまだお金に余裕があったから、なんの躊躇もせずに500円を払って完全版を読んだ。一度も休まず読んだ。脳内の処理速度に両眼球が対応出来ない時間があるぐらい早く読んだ。本当に面白かった。正に「ナツミート」の文章。どんな情景も本人からすれば多大なる感情の変化に作用する。それを正に体現していた。

ありがとうナツミート。
俺も頑張って、いつか
お笑いで天下取るから、
その時はまたナツミを
思い出すよ。

眠いねんボケ。
一日何時間寝たらええねん。
それじゃあまた。

追記
ナツミートの小説
「終わりなき日常の、終わりの始まりの終わり」
を貼っておくので、
是非、読んでみて下さい。


あと、僕が初めてナツミートに喰らった
動画の貼っておくので、
是非、見て下さい。

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