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2020年9月の記事一覧
「知ってくれている」という祝福。
募集中の企画一覧を見て、「#おすすめギフト」の文字を見た時にどうしても書きたいと思ったのがこの事だった。
まず私が人に「頑張って」と言う事を辞めた話をさせて欲しい。
私は18歳から29歳まで東京に住んでいて、上京する前も、した後も、普通に人に対して「頑張って」の単語を使っていた。
それは祈りだと思っていたから。
でも地元に帰ってからはその言葉を使うのを辞めた。
「頑張れ」「頑張って」の単
プピプピ鳴る子ども靴を考え出した人にノーベル平和賞を贈呈したい。
諸君、私は音フェチである。
どれくらい音フェチなのかというと、靴磨きの動画の音が好きすぎて自分でも靴磨きし始めるくらい音フェチである。
諸君、音フェチはいいぞ。
なにせ日常のすべてが環境音だらけだからだ。
まるっと味わい尽くせる。
ただし黒板を爪で引っ掻くのだけは勘弁な。
でもチョークがカカカカッって黒板に文字を紡ぐ音は好きなのだ。不思議だよね。そして身勝手なものだ。
商業施設や駅の
魂が奮い立つ名曲「This Is Me」
なんて力強い言葉だろう。
なんてシンプルで素晴らしい言葉だろう。
すべての聴く人を肯定する、なんて優しい言葉だろう。
「これが私」私はこの曲を相当数リピートで聴いているが、それでも未だに胸は高鳴り、目頭が熱くなり、背筋が伸びる。
魂が奮える。こうとしか表現できない。
とにかく聴いてほしい。きっと刺さる。
https://youtu.be/CjxugyZCfuw
私は英語が得意ではない
伊藤園新俳句大賞へのファンレター。
お~いお茶を買うと、必ず見る場所がある。
パッケージに必ず書かれている「伊藤園新俳句大賞」。私はこの受賞作を見て1人で唸るのが大好きである。
ご存知ない方も、存在は知ってるけどそんなに見たことないぞという方も、伊藤園の特設サイトに行くと過去の素晴らしい受賞作も見れるので是非見て欲しい。
年々エントリー数も増えてるみたい。
良いことだ。だって面白いもの!!!
選考委員の方のね!!選評がまた