外国人採用〜3つの柱は切り離せない
もっと核心に入っていきます。問題となるのは、外国人採用を考えたり既に外国人雇用をしている経営者の時間が、今日の事業の成果のためだけに、奪われることです。
この今日の事業のための時間で一日を終えてしまうことです。私はそんな日には、夜悔しくて仕方なくなります。
この今日の事業でさえも、満足にその日を終えることがない毎日の連続で、経営者の時間を奪い続けていることにあります。
今日の緊急の案件が、突然、今日、連続して経営者に降りかかります。一歩も、逃げることはできないです。
明日の事業、潜在的なチャンスを見いだそうとする時間がとれないことは、致命的な経営の課題であるということです。
経営者は、外国人採用をきっかけに、この自身の経営課題に立ち向かうことが必要です。
潜在的なチャンスを見出す時間、明日の事業のため時間、それは、経済的な知識と方法論を学び、深めて実践することが、経営者の重要な問題にもなっています。
そのことに、真摯に取り組んでいく必要があります。
未来は、今日作るしかない。
🟢今日の事業の成果を最大化する
🟢潜在的な機会を見つけ出し、活用する
🟢明日のために新しい事業を展開し、未来を切り拓く
この3つの経営の柱は、私たち経営者にとって、三位一体です。
お読みいただき、本当にありがとうございます。
日本は、将来の日本の社会のために、
より良いしくみを構築できるはずです。
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