書くときぶっつけ本番タイプ?下書き準備タイプ?
こんばんは。
わたしは本当にご縁に恵まれていて、
いろいろ心からありがとうございます。
ひとことでは書ききれないので、別途記事にさせていただきますが
今日も、お読みくださる方におかれまして
どうぞやさしい一日のおわりを、そして温かくお安らぎくださいね。
と話は変わって、今タイトル
もし どうでもいい質問だったら、ごめんなさい(笑)
でも、単純におもしろく、気になってお聞きしてみたくなって…
みなさまは、一体どちらでしょうか?
ちなみにわたしは、ほぼリアルタイプで、
“台本”があると、逆に書きにくいこともあって…
ふと、画面を開いたときに
の方が好きで、そこから今日も、やさしく筆をつづっております。
(*感覚派の書き方ですね)
もちろん、責任記事(有料やお人を紹介)の場合は、
ウソや間違い、失礼のないよう何度も書きなおし、
下準備後にアップするタイプで。
(=思考派の書き方)
もちろん、ふだんの記事でも
それくらい時間をかけたものもありますが、
今回ここで、シェアさせていただけることがあるとするならば
自分の中に“いろんな書き方”があると、
単純に 「書くって、楽しい♪」 の幅がひろがって、
書くことが自然と続けやすくなれるのかな?と感じています。
そして
「安心」の枠、「固定」の枠も、
ときにはチャレンジの枠(楽しさ)にかえていくこと。
ちょっとしたことかもしれませんが、たとえば初めて“朝”から“夜”に投稿を変えてみること。
そんな小さな枠外しからも、新たな自分や軸がひらいていくようにも感じています。
(*夜派の皆さま、ドキドキ初めまして^^;&こんにちは)
夜時間は慣れないので、かなり初心にもどっての投稿ですが
それもきっと、大切なこと。
自分に言い聞かせながら、軸もサビないように、
どうかご縁ある皆さまの快心にもつながれますよう、
慣れない夜の初投稿、お読みくださりありがとうございます♪
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!