誰に何を伝えたいか、よりも大切なこと

ｎｏｔｅを曲がりなりにも約９ヵ月続けてきて、

ふと気づけたことがあります。

よく

「結局、誰に何を伝えたいんですか？」

「で、どんなことをご提供できるんですか？」

という、ビジネス的な問いにもあうけれど、究極は、

いちばんの問いは

「それって、ほんとうの自分ですか？？」

ではないのかなって‥‥

ほんとうの、素の自分じゃないのに。

「役に立つから」「立たなきゃ」と書いて、書き続けて…

それは、きっと続かないと思います。

きちんと、宇宙やどこからか

何らかのかたちでセーブがかかると思います。

きっと、真面目で、がんばり屋さんなお方ほど

おちいりやすいループだとも感じて…

どうか「だれに」「なにを」が、あまり‘呪縛’になりませんように…

もちろん、有料記事(仕事）ではとても大事ですが、

わたしは、その前に、やっぱり

「ほんとうの‘素’のじぶんを生きられていますか‥？」

が先だと。

だって、魂の、本音の自分を自分が生きられていないのに、

がんばって、思考で左脳で考えて書いても…

それは、おそらく『メリット』だけで繋がる関係性。

もちろん、仕事はそれでいいのだろうけれど、

たぶん、ｎｏｔｅはすこし違うような‥‥

もうすこし、「ひと」と「ひと」、

「ひと」対「ひと」のぬくもりや、温度、交流が感じられる媒体であるのが

ｎｏｔｅ最大の特徴だと感じているから、

もし、頑張り屋さんな方ほどもっと‘素’を出してもいいんじゃないのかな？

とも感じています。

たぶん、最初はとてもこわいだろうけれども(笑)

ひとは、本音よりも‘建前’で生きてるほうがラクだから‥‥

でも「じゃあ、素の自分って？」

「建前の自分とどう違うの？」という問いにもあたってくると思うのですが

わたしなりの定義は、

『◯◯が、表現になっている』

生き方や、状態なのかなと‥。

あえて書かないのは、その答えは人それぞれに違って、

きっと「自分に」問いかけるところと思うからですが、

ふとみなさまにとっての、‘素’のじぶんってどんな自分ですか‥？

素顔、素肌でいられるような状態、生き方って、どんな毎日ですか‥‥？

言葉の定義を明確にし、望む自分を生きる『書く』ワーク｜流香 /一人ひとりの幸せ作家｜note

と、ここで忘れたころに「書くワーク」です。(笑)

よかったら、今日は‘素の自分’でいろんな人とも対話されてみてくださいね♪

「だれに」「なにを」の前に、それに以上に

どんな自分が、「わたし（素/魂）」なのか…

よかったら、‘ご自身の素肌’にもどんどん出逢い続けられてみて下さい♪

きっと、ｎｏｔｅライフ、想像以上にイイコトあります＆待っていますよ…♪♪