見出し画像

溢れる有料記事愛♡ ~本気で書いていい幸せ&自然と生まれるふしぎな流れ~

わたしは、有料記事を書かせていただくことが
ほんとうに大好きで…

いつも「書こう」として書くよりも、
「書かされる(導きで?書かせていただく)」ことの方が多いみたいで。

ほぼ、突発的で
よくいえば、なにか流れを大切にしているような…

でも、あまりに「今ですか!?」な時間がないときの方がおおく、
いつも、慌てて仕上げさせていただくパターン…

(*お伝え内容は、後から一覧でわかりやすく追記させていただきました)


もちろん、中にはきちんと
前々から書き仕上げているものもあるのですが。

自然な流れで、書かせていただく自然分娩的記事?は、
またなにか、違った神秘をおびてくるものだなぁ… とも感じています。

また下記は、「大切にまとめていたもの」+
「書いている途中にあらたなものが降りてきて」まとめた記事ですが

これは、ほんとうに「風の時代編」だなと。

思考を使って、書くテーマをみつけていく
従来のやり方ではなくて…

なんというか、とても「楽しすぎる♪」見つけ方になっています♪

きっと、
「ほぉ、こんなふうに書くテーマって見つかるものなのか!」と、
思考がニガテな感覚派さんに向いているのかな?

もちろん、ある程度思考を使って、「棚卸」して書くテーマを見つける…
というのもありですが

たぶん、どんなときもいちばん大切なのは‘◯’なんですよね…

ケーキ キレイ チーズ。

で、「有料記事を書く」って、ほんとうにイイコトしかなくて♪

それも、ほんとうはもっともっとお伝えしたいのですが

もう、溢れつづける有料記事愛…笑

いったいどうやってまとめましょう笑笑


たぶん、自分が好きすぎて

自分の分だけでは飽き足らず、

お人の分まで手掛けさせていただくくらい、ほんとうに大好きな世界…♡

究極、そのひとの魂の輝きにふれさせていただく時間…

もう、本当にたまりません。。涙

(ただし若干スパルタです笑。信じているからこその愛ですが、

世に出ていくお方ならなおさら…)

…と、スパルタというフレーズで思い出したのですが

たぶん、宇宙?もわたしに対して若干スパルタで(笑)

「この子は、その方が伸びるから♪」

と、あえて時間のないときにいつもドンドンメッセージを降ろしてくるような…^^;

でもそれも、きっとなんでしょうね… 宇宙からしたら笑

いつも、かなり唐突に書く有料記事も。

もし「今」だからこそ、その中の「たった数行」にでも

誰かにとってなにか次への道標が隠れているのかもしれない…

と思うと、やっぱりわたしは
どれだけ限界でも、書くことを諦めない。

ときには、自らの「完璧主義」も思いきって捨て去って、
感じるままのスピード優先で、まず仕上げていくことも大いにあります。

もちろん、それにも意味があって
「なぜ、そうするのか?」については今回割愛いたしますが。

まさに、有料記事も‘魂’というか‘芸術’そのものだと思うから…

「その瞬間にしか、生み出せないいのち」

というものも、わたしはこれからも大切にしていきたいと思います。

キレイ バラ 薔薇 ピンク

では、たぶんほんとうに有料記事を書くのが純粋に好きなんだと思う。

「どこまでやって(書いて)いいですか‥??♡」

その、超本気で集中して書けることが、遠慮なくたまらない・・・♡

「え?そうは言っても『こわい』って??」

はい、でも最初だけですよ、きっと♪

もちろんわたしも、最初は膝もガクガク震え、ボタンを押すときには

全身硬直だらけになりました……

海11

でも、そのうち「もっと」な波がくるというか、

目覚めてくると思います。笑

『いいことしか、ない!』

それを、ほんとうにもっとお伝えしていきたいのですが

「待てない」方は、ぜひ6月以降のバージョンアップ版書斎カフェを

お楽しみいただけたら幸いです‥

いい加減な、添削なんてできません。

だって、ほんとうにその人の魂の輝きにふれさせていただく瞬間なのだから…♪


そして、その光をもっと、世の中にもどんどん‥


…と、あまり書くとなんだかほんとうに有料記事愛がとまらなくなるので
今回このへんで笑。

ほんとうに、書き足りない!!

ですが、みなさまの祝デビューも、こころ待ちにさせていただきながら

いつか「でしょでしょ~♪??(楽しいでしょ♪♪)」も

共有させていただけたら本当にうれしいです♪


つたないながら、お読みくださりありがとうございます。

ここから先は

0字
最後まで全文読み放題の買い切りマガジンです。 まとめてお読みいただけることで、より内なる軸と繋がりやすくなります。

書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…

ご厚意に感謝いたします!