人それぞれの「書く目的」を尊重する
noteには、いろんな使い方があります。
人それぞれ、目的も違いますし
「そのとき」によってもどんどん変わっていくもの。
ただ、わたし自身大切にしているのは
いろんな人それぞれのnoteの使い方を、目的を尊重するということ。
たとえば、
などいろいろありますが、
ずっと書き続けていたいなら、
人それぞれの価値観を尊重できる書き手でありたい。
よき読み手=よき書き手
というお話は、これまでも書いてきましたが
ほんとうに、同じ人でも
「そのとき」によって変わるから…
その人の“一部”しか見ないで、「この人はこういう人」だと決めつけずに
わたしはもっと“可能性”を見ていきたい。
そんな思いもあります。
***
またこの1~14以外にも、ほんとうはもっと細かくありますし
この「全部だ」という方もいらっしゃると思うのです。
そして、わたしがここから大切にお伝えしていきたいこと…
は長くなるので又にあらためますが
「一つ」だけ、今お伝えするならば
人は1~14以外の部分、つまり幻の15番がいちばん大事で
それは…
まさに「書く=生きる」目的を知るために、書くということ。
少し逆説的かもしれませんが、
意外とここにあたるケースが人は多いのではないかな?とも感じています。
***
だれだって、通る道だと思えれば
「書く」ことは何にもこわくない。
今回はここまでですが、
どんな目的も、リスペクトをもって尊重すること。
「そのうえで…」というようなお話も、また今度どこかで楽しみにしながら
ここまで貴重なお時間お読みくださり、ありがとうございます。
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