迷ったら、一歩踏みだす。
2024-11-07
いよいよ #サイボウズデイズ 当日。講演や展示が山盛り。ユーザーも全国から集う。大事なのは「後悔を残さないこと」だと思います。「あれが見れなかった」「話しかけられなかった」と悔やんでも、次のチャンスは1年後。【大切なのは前に出る姿勢】だとDragon Ashから学びました。
▼一歩の遅れが、致命的なロスに。
歌詞にある「一歩の遅れ」を、私は「電車の乗り継ぎ」で理解しています。たとえば、持ち物に悩んで1分遅れ、電車を一本逃した。すると、新幹線の乗り換えに間に合わず、結果的に数時間をロスすることになる。ひとつの遅れが連鎖して、取り返しができなくイメージです。どう防いだらいいか?
▼行動パターンを事前に決めておく。
悩んだり、迷ったりすると、人間は冷静な判断ができません。 #適切な判断 を下すのが難しい。だから、「冷静なときに事前に」迷った際の行動を決めておくとラクです。「選択肢があったら困難な道を選ぶ」とか、「イベントで話したい人がいたら声をかける」とか。致命的なロスを防ぐことができる。
▼DX推進も、選択と迷いの連続。
社内での #DX推進 も、 #kintone や #ChatGPT などの #社内浸透 も。社内に前例がなければ「 #正解がない道のり 」です。多くの選択に直面し、「どれが正しいんだ」と悩むことも多い。「 #行動指針 」を事前に決めておくと、判断が速くなる。本能レベルで瞬間的に一歩踏み出せる。結果的にチャンスがつながる。
人生は「 #一期一会 」です。「次の機会はないかもしれない」と考えて、新しく生まれる出会いやご縁を大切にしたい。そのために、一歩踏み出していきたいです。
▼Cybozu Days 2024
https://c2024.smktg.jp/public/application/add/671?_gl=1*1ee9bkg*_gcl_au*MTQwMjI1Njk1LjE3MjQzMDU3NTQ.
▽登壇|7日15:40-16:20
正解がないプロジェクトを、どう人に託すか?
プロジェクトマネジメントのゲームチェンジを楽しむコツ。
#CybozuDays
#cybozudaysで会いましょう
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