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そのチャレンジが、誰かの背中を押す。

2025-01-30

#kintone ユーザーの #オフライン交流会 を全国で開催。 #CHALLenGERs大阪2 もそのひとつ。テーマは「挑戦」。挑んだことや葛藤、そこで得た気づきや学びを語り合う場です。興味深いのが「イベントに参加して #note をはじめました」という方が定期的に生まれること。

[参考記事]

羊のチャレンジ第一歩 #CHALLenGERs大阪2 |芽ェ


▼インプットが濃いから、アウトプットしたくなる。

イベントのテーマが#挑戦。きれいな成功ではなく、 #泥臭い葛藤 にフォーカスを当てています。 #業務改善#DX推進「生々しい感情」も含めて、当事者から直接話を聞けます。視聴者として話を聞いているだけでも、置かれた状況がリアルにイメージできる。インプットが進むことで頭が動き出して「考えたことを伝えたい」「言葉にして整理したい」となり、 #note などにアウトプットされるのです。

▼挑戦に触れることで、自分も何かはじめたくなる。

スポーツやライブを観戦すると「自分も何かやりたい」と感化されることがあります。それと同じ現象がイベント#CHALLenGERsでも発生していると感じます。企業規模も、業種も、全然違う人の挑戦ストーリー。#kintone を活用した #業務改善#DXという軸は同じだから共感できる。諦めずに挑んでいる人の話を聞くと、「自分も何かしたい」とウズウズして「まずは #note にアウトプット」となる。

▼テキストでも、動画でもなくて、リアルな人の声。

イベント#CHALLenGERsはオフライン限定。オンライン配信は一切なしです。登壇者はクローズな環境で#顔が見える相手に話しかけることになります。同じ空間で、当事者から話を聞く。この臨場感はやっぱり特別で。音楽のライブもDVDで観るのと、会場参加では意味違う。挑戦している人の姿がエールとなり、迷い立ち止まっている人の背中を優しく押すことになる。結果、新たなチャレンジャーが生まれる。

「人を動かすのは、人」なのだと、改めて痛感しました。さまざまな企業で #業務改善#DX推進「懸命に努力している人」にスポットライトを当てることで、次の挑戦者候補の背中を押していきたいです。

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