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会議ドリブンでの、プロジェクト進行。
2023-08-04
「関係者と共通ゴールを設定し、#プロジェクト を円滑に進めるためにはどうしたらいいのか?」。 #プロジェクト型業務 に慣れていない方に、よく聞かれます。私も #企画職 に異動したての頃、戸惑いました。当時の上司に教わったのが「定例会議を上手に使うこと」でした。会議ドリブンで #プロジェクト を進める。
▼定例会議でペース配分。
#プロジェクト に関する定例会議を週次でセット。「来週までにやるタスク」を決めて、次の会議で進捗報告をする。 #kintone での #アプリ開発 でも、 #SaaS での #業務改善 でも、通常業務を抱えながら #プロジェクト に参加するケースが多いもの。1週間単位でタスクを決めて動かすと、通常業務と並行して進めやすいです。
▼対面で会話をする意味。
気心が知れた仲間同士だと、会議不要。メールやチャットだけで #プロジェクト がちゃんと進行します。一方、初対面の人が集まった #プロジェクト や、 #プロジェクト型業務 の初心者が多いケースだと、一定の会話量が必要になります。目的が明確で、適切に進行される会議は、 #プロジェクト を加速してくれると感じます。
▼頻度は柔軟に変える。
#プロジェクト 開始直後は話すこと、決めることが多いです。その場合は週次と言わず、週2回話しあう。やることが整理されて、お互いの信頼関係が築けてきたら、定例を週次や隔週にする。リリースが近づいてきたら、再度頻度を上げて集中議論する。会議も手段です。目的に応じて、うまく活用していきたいです。
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