適性テストでの特性把握は、育成にも効く。
2023-03-02
エン・ジャパンの #デジタル人材育成 にご注目いただき、登壇や記事掲載の機会をいただくことが多いです。その中で「 #適性テスト を活用した人材発掘 」をご紹介します。 #適性テスト でメンバーの #特性理解 は、育成でも機能しています。
▼失敗して反省していない様子。
頭ごなしに「反省しろ」というのは早くて。原因が複数考えられるためです。
└反省していない。
└反省しているが感情が表にでない。
└感情を出したくない。
└感情を出したくないわけではない。
└出す必要に気づいていない。
└感情の出し方がわからない。
▼仮説を持って、特性を見る。
弊社の #適性テスト 「Talent Analytics」だと、その人の #特性 を複数の切り口で分析できます。たとえば「感じの良さを意図的に表現できるか」「相手の意図や感情を理解し、配慮できるか」など。相手の行動の背景にある特性を検証できる。
無料から使える適性検査『Talent Analytics(タレントアナリティクス)』
▼特性を上司と本人が一緒に見る。
弊社内ではテスト結果が本人と上司に開示されています。理由は #能力開発 や #自己変革 には「 #自己理解 」が大切だからです。 #適性テスト により、 #特性 が数値化された事実になる。
結果、印象論に陥らず、上司とメンバーで建設的に課題と対策を議論できています。