2023年|続・アウトプットファースト
2023-12-31
エン・ジャパンの高橋淳也と申します。
「エン転職」「engage」など事業サイドの #DX推進 や #DX人材育成 がミッション。現場社員を #リスキリング し、 #kintone などを活用する #ノーコード 開発体制を立ち上げました。
今回、2023年のふり返りのnote記事を作成してみました。
▼2023年の行動指針。
2023年の自分の行動指針が「続・アウトプットファースト」でした。2022年は「アウトプットファースト」であり、2023年は「続編」「継続」という意味で「続」をつけました。
2023年、今年も多くの新たなご縁に恵まれました。新しい出会いを通じて、知らない世界を知ったり、逆に、異分野でも自分たちの知見が通じることに気づいたり。たくさんの気づき、学びをいただきました。これも「 #アウトプットファースト 」の成果だと感じています。
▼note記事、254本。
本投稿を含め、2023年にアップした記事の総数です。「営業日は毎日書く」というルールを決めて、継続できるかにチャレンジ。毎月20本近くの記事を投稿できました。
まず、社内の営業日報に投稿。その内容を、「社外の人が見てもわかるように」微修正して、X(Twitter)に投稿。最後にnoteに記事をストック。この流れが習慣化して「noteを書かないと気がすまない」という状態にまでなりました。日記感覚です。
▽note公式の2023年の記録
集計期間: 2023.1.1 〜 2023.12.16
▼アウトプットした成果は?
「高橋さんですよね?」「記事をいつも参考にしています」「SNSでいつも拝見しているので、初対面な気がしないです」など、対面で声をかけていただく機会が格段に増えました。
また、情報共有もラクになりました。社内外で #業務改善 や #DX推進 、 #DX人材育成 に困り、悩んでいる方は本当に多くて。「この記事とこの記事が参考になるかもしれません」とnoteのリンクを送るだけで、スピーディーにノウハウをお届けできるようになりました。
▼アウトプット以上にインプットあり。
1年間アウトプットファーストを継続して実感したことが2つあります。1つ目は「アウトプットした以上に、インプットが多かった」ということ。得るものが非常に多かったです。2つ目は「自分の思考を整理し、鍛えることにつながる」ということです。
日々、社内で #業務改善 や #DX推進 、 #DX人材育成 に取り組んでいて、自分たちのノウハウが溜まっています。これは「仮説」です。SNSなどを通じて発信することで、さまざまなリアクションをいただきます。仮説が検証される瞬間です。検証結果を踏まえて再度アウトプットする時に、思考を整理する必要がある。結果、鍛えられているなと感じます。
2024年も続々アウトプットファースト、めざしたいです。
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