南京渋多(プロテスティア) 2021年2月10日 16:08 南京事件にとりくむと東京裁判にあたる。【戦争犯罪】のことである。当時1938年頃に出版された滝川幸辰先生の『犯罪論序説』には、次の様な文面がある。刑罰法規がない以上はたとえ道徳上は批難される行為でも犯罪は【刑法】が規定する。当時の国際法には【刑法】が存在しない。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #最近の学び 189,305件 #大学生 #教育 #最近の学び #いま私にできること #歴史 #高校生 #中学生 #道徳 #近代史 #刑法 #南京大虐殺 #南京事件 #戦争犯罪 #東京裁判 #戦時国際法 #罪刑法定主義 #犯罪論序説 2