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「noteがわたしの下部構造になる日」

 応募の数が非常に多い。

 映画化とかマスメディアに手を出していないだけで、今のままでもテレビか映画化を無視すれば

 ・ジャンル無し
 ・字数制限なし
 ・賞金10万円
 ・記念品の贈呈
 ・無料で紙幣による単行本での書籍化で、流通もうも確保。
 ・プロのイラストレーターの起用。
 ・ニューオータニにて、受賞パーティ ワイン、ビールは出ます。
 ・パーティ会場へこっれる際は、「note」IDの持参。

  これだけで、100人近ければ、「note」の私は会員であると同時に、「note」はわたしの「下部構造」だ。


食事


ビール

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