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「公募ガイド・創作文学賞」

「創作文学賞、締め切り12月5日!」

今日は5記事、昨日は8記事書いた。11月一か月間に300記事の記録を作るつもりだ。文芸春秋のための原稿を8万字数で書いているので、「note」の方まで手が回らず苦境に立たされている。

「雑感、雑事、雑文」

「男は黙ってサッポロビール」

「小説をなぜ書くのか、楽しいのか?」

「noteがわたしの下部構造になる日」

「この大型賞を取ろう!作家への近道」

「公募ガイドから来たこれからの創作文学賞」

このままでは創作文学賞がだめになってしまう。片田舎の同人誌や大学生の文芸部に負けてします。そこでだ、優秀者には、現金で50万円の贈呈でさらに、幻冬舎から400万かけて紙の本にしてもらう。さらにだ、日本全国においてもらう、もちろん、アマゾンでも購入できる。全部で450万円の賞だ。