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sakiの台所

日常の中で「モヤッ」とすることを、ゆっくり消化していきます。キラキラInstagramではさらけ出せないリアルな悩みを赤裸々に。
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#料理

6月の気付きシリーズ

6月の気付きシリーズ

あっという間に過ぎ去る6月。
恒例の気付きシリーズです。

私の解釈ですが
「気づく」というのは
「学ぶ」の入口で
まだまだ深掘りの余地がある状態のこと。

なんだか深掘りしたら学べそう!
noteのネタにしていきたい!ということを
つらつら書き留めているような感じになっております。

「気づき」をある程度寝かせている間に
他の「気づき」が得られて
それらが結びついたり分裂したりすることで
美味し

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いかにして来客をもてなせるか

いかにして来客をもてなせるか

という言葉を聞きますが

ふと考えてみれば
チャンスを掴む力って
突然の来客をもてなすときの対応力に似ていると思う。

あんまり交友関係が広くない私には
”急な来客”というシチュエーションは
ほとんどないので
思いついたままに想像で書いていますが(えっ)

しばしお付き合いください。

突然の来客といえば

もし、街中で古い友人にバッタリ会い
家に招くことになったら

もし、旦那さんが上司を家につ

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「食べない」ことで自分を罰さないで

「食べない」ことで自分を罰さないで

11月分のマガジン記事、
ギリギリの更新になりました…!
読みにきてくださり、本当にありがとうございます!

今月「一汁一菜」に関するお仕事の
打ち合わせをして
食事の在り方について、改めて考えるようになりました。

そこで一つ、
食事の在り方について
私が気になったことをお話します。

食事の時間は幸せか?

多くの人は、一日に2~3回
食事の時間がありますよね。

よく、
「仕事は一日の大半の

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料理が下手なのに料理家をする理由

料理が下手なのに料理家をする理由

「料理家」とか「料理研究家」という
肩書きで読んで頂く機会が増えるようになって
しばらくたちます。
当初は「私なんかが料理家…」と思いました。
今でも、ソワソワします(笑)

なぜなら
「料理家=料理が上手な人」
という印象が強いなかで、
私は料理が上手ではないためです。

私のインスタをフォローしてくださっている、
主婦の方や学生さんたちの方が
よっぽど上手なのが事実です。

それなのに、なぜ

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自分のために美味しいものを作れたら幸せ

自分のために美味しいものを作れたら幸せ

料理をしていると思うのは

「食べてくれる人」の偉大さ。

やっぱり、
食べてくれる人がいると気合が入るし
自分が思う「美味しい」よりも
他人の言う「美味しい」は揺さぶられるものがある。

いやぁ、食べてもらうって偉大だなぁ…。

と思うけど

自分のために美味しいご飯を作るのも
すごく大事なんじゃないか?