超AI収益戦略
”収益化には鉄則がある”
noteを本格的に初めて3週間で初めて記事を購入していただきました。
自分が作ったものをお客様に購入していただいたこの成功体験は、私にとってとても大きなものになりました!購入者にはこの場を借りて深く感謝申し上げます🙇
今回の記事では、なぜこの記事が売れたのか、他の売れているクリエイターの記事などを深掘りしていき、皆様も転用できる内容にしていこうと思います。
・自分が作った作品をお客様に売りたい方
・コンテンツ制作のコツを知りたい方
・AIの活用方法を知りたい方
上記に当てはまる方は本記事で得られるものがあると思います。
売れた理由を考察してみる
今回売れた『AIコンテンツ脳』は、AIを使ったコンテンツ(ブログ記事)の制作方法やAIへの命令(プロンプト)のノウハウを含んだ内容になっています。
『AIブランド脳』は、AIを使ったコンテンツメーカーのレッドオーシャンで生き残っていくための差別化について示した記事です。
ズバリ売れた理由は、需要と手触り感にあると思います。
AIは言うまでもなく需要が高まっている技術で、学びたい人も多いから、お客さんの数が多いということになります。
さらにnoteは記事を書くプラットフォームですので、お客さんの層がドンピシャであったことも要因の一つとしてありそうです。
ここで伝えたいことは、どこで何を発信するかが有料コンテンツ販売の鍵になると言うことです。
YouTubeでは動画プラットフォームですので、音声や動きを最大限に活用で切るコンテンツと親和性が高いのです。これは言わずもがなですが・・・
どういったプラットフォームでどのようなコンテンツをどのように伝えるかが何よりも大事ってことですね!
次に手触り感について、これは私の体感値なのでお伝えするのが難しいのですが、よく読んでいただける記事を執筆しているときは、とても気持ちがいいです。
イメージとしては、考え込む時間が少なくて、ずっとキーボードを打ち続けているような感じです。今もその状態に入っています!まさにフロー状態です。
これってなんでだろうって考えた時に、2つ要因が判明しました。
・何を配信するかが明確になっている
・自分が経験したことだからサクサク書ける
これに尽きるなと思います。最低限の文章力があって、上記の2点を満たしていれば、記事は売れると確信しています。
こちらの記事で、気持ちの良い記事の書き方を解説しています☝️
売れている記事の特徴
どんな記事が売れているんでしょうか?それはズバリ。。。
例えば、noteの記事をで収益化したい場合、実際に収益化できた人の記事を読むでしょう?収益化していない人が収益化のノウハウを語っていても見ませんよね?
イチローが野球少年向けにセミナーをしたら、お客さん来ますよね?
これから事業を起こす人は、零細企業の社長のセミナーよりも有名企業の社長の話が聞きたいですよね!
そうなんです。世の中は需要と供給でしかないのです。
シンプルに言うと、自分が需要のある人間になってしまえばお金は後からいくらでもついてくると言うことです。
自分にどんな需要があるのか・・・それが努力で手に入れるものでもいいし(筋肉や資格)、思想や好奇心でもいいと思います。
でも一番は経験値です。
それも確かに証明できるもの(データにできるもの)があると尚良いと思います。
有料で販売する前に確認するべきこと7つ
有料記事を書く前後に以下の7つを意識するだけで、価値のあるコンテンツに仕上がります。
①独自性はあるのか
他では得られない情報や視点が含まれていることで、読者はその価値を感じ取ります。これは、著者自身の体験や専門知識に基づいた具体例や分析、または一般的な情報を深掘りして独自の切り口でまとめた内容として現れます。さらに、世の中に少ないトピックやニッチなテーマを扱うことでも、読者にとって新鮮で魅力的な内容となります。
②実用性はあるか
有料である以上、読者が記事を読んで得た知識やノウハウをすぐに実行できる内容であることが求められます。問題解決や目標達成のための手順やコツ、さらにはダウンロード可能なテンプレートやリソースを提供することで、読者の日常生活や仕事に直接役立つ内容を目指します。
③信頼性できるか
内容が具体的なデータや実績に基づいていることが求められるのはもちろん、著者がその分野で専門性や経験を持っていることも読者が価値を感じるポイントです。さらに、引用や参考文献が明記され、情報源が明確であることで、読者の信頼を得ることができます。
④読者の期待に応える内容か
読者が抱える悩みや課題にピンポイントで答えるテーマ設定が重要です。「この記事を読めば解決できる」と確信できる内容であることが求められます。読者の悩みに共感し、その解決法を提示することで、読者の満足度を高めます。
⑤深さとボリュームはちょうどいいか
無料の記事以上の情報量や深い考察が必要とされ、テーマを多面的に分析し、読者が「この価格でここまで読めるのか」と思えるような満足感を提供します。具体例やケーススタディを豊富に盛り込むことで、内容に充実感を与えます。
⑥特別感はあるか
読者に「これを読むことで特別な知識や価値を得られる」と感じさせる内容が必要です。たとえば、限定公開の情報や資料、プロフェッショナルの秘密や裏話、他では学べない応用テクニックなどがそれに当たります。
⑦共感を生む語り口か
有料だからといって堅苦しいだけではなく、読者に寄り添う親しみのある文体で書かれるべきです。「自分のために書かれている」と感じられるような語り口や、著者のパーソナルな経験やストーリーが織り込まれていることで、読者は親近感を覚え、内容に引き込まれるでしょう。
メンタル面の話
需要と供給の観点だけで、コンテンツを提供するのは冷ややかな感じがして、実は私はこの考え方はあまり好きではない。
でも商売って根本的には、自分ができることをして、他の人を助けてあげること。
この気持ちを忘れずに、自分のできることや提供できるものをギブしていたらいつの間にか色々な人に求められるようになっていると思う。
急に実用性のない話をしたが、クリエイターはどういう思いでコンテンツを作るのかという基本原理がとても重要だと本心で思っている。
自然な形にまとまる
需要を求めて行動を開始すると大概意図していない方向に進みます。
自分が意味合いを感じたり、本心から楽しいと思うことをやっていれば、継続することも苦痛ではないし、何よりもストレス解消になる。
自分の好きなことを続けていたら、いつの間にか誰かがファンになってくれていたみたいな感じが一番だと思います。
今回の記事が有料販売したい人の何かのヒントになれば幸いです。
🚨こちらの記事は私がAIと共同して制作しているコンテンツの制作ノウハウ全てを詰め込んだものです↓皆さんにお渡ししたい内容です。
来年から有料記事に変更予定ですので、興味のある方は年内までに!
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