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勝ちたい&負けたくない天と地の差
テニスコーチをしております
10年間で400セットの試合経験から
試合におけるメンタルのお話です
#試合中に負けたくないと
歯を食いしばって、泥臭く拾うA選手
#試合前に勝ちたいと
勝つイメージが(戦略や引き出し)が
乏しいイメージ先行B選手
誤解のない様に先にお伝えします
試合に出る以上、負けることを始めから
1ミリたりとも頭をよぎる選手は
おりません
『負けたくないメンタルを持つ人』
心技体もレベルがある
『技術だけ上げても
体力がないと戦えない
体力だけあっても
メンタルの成長がないと競り負けます』
テニスコーチをしていると
センスがある上手な人を見かけます
体力とメンタルが著しく低い方も
おられます
#走れないor追えない #諦めが早い #ロングラリーで競り負ける #ペースが変わると崩れる #相手のエースを認められない
子どもたちのレッスンでは
多少のアウトボールでも
"諦めずに打ち
メンタル"サービス編"
テニス愛好家の皆さん♪ こんにちは😊
皆さんは、どんな事を想いながら
サービスを打たれますか？
"サービスを入れよう"
ここでは、少し違った視点からの
メンタルについて考えてみました
"サービスは、相手とラリーを スタートする最初の球出しである"
だからこそ #よろしくお願いしますの謙虚な気持ち
が必要になりますね
このような想い=思考をメンタルとします
"トスを
試合中の考え方 柔軟さを
テニスコーチをしております😊
先日、ポイントマッチの場面で
メンタルについて気になる所がありました(2つのケースとも生徒さんです)
今回のテーマは
#試合中のエネルギーについて
ケース①
相手のジャッジに対して感情的になり
試合を投げる
勿体ない負け方をしておりました
(勝ち負けにこだわり過ぎて
自分を見失ってしまった)
「あいつめ！俺の自信のあるサーブを
フォルトとコールしやがったな！
