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「鬼木フロンターレとは何だったのか」から2020年から22年までの3シーズンをまとめたマガジンです。コロナ禍でのシーズンに見せた圧倒的な強さでのリーグ制覇、バンディエラ・中村憲剛…
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鬼木フロンターレとは何だったのか:Vol.58〜ACLはGS敗退。超えなくてはいけない相手は蔚山現代か。それとも、それ以外か。
2022年4月半ばからACLが始まりました。 この年はマレーシアでの集中開催。過去何度もグループステージで同組となり、昨年はラウンド16で対戦した蔚山現代とはまたも同じ組に。 蔚山現代との一騎打ちと言われましたが、中立地扱いながら実質的なホームであるジョホール・ダルル・タクジムも不気味な存在。若手主体である広州FCは力が落ちると言われており、川崎フロンターレ、蔚山現代、ジョホールの三つ巴によるグループステージとなりました。 6試合の結果は、蔚山現代(1-1)、広州FC
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