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【最強の幸福論】自他ともに幸せになるための法則、一歩踏み出す勇気と近道


昨今スマホの普及により情報がとても多い世の中に。

私達ひとりひとりがそれぞれの悩みを抱えながら暮らす。

今この記事を読んでいただいているそこのあなたも、私も。

一見悩みのなさそうに見える友人でさえも、

その人にしか判らないその人なりの悩みを持っている。


今回の記事では悩みだらけの日本、

という国で幸せに生きていくコツについて書いています。

今悩みを抱えている人、考え込みやすい人に

特に読んで欲しい内容となっています。


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【舞空キャンパス】
社会で即役立つスキルを学び、フィールドワークで地域活性化を行う、
大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。舞洲と姉妹都市構想として、日本一高齢化社会の本州最南端の大隅地方が繋がり、関西、九州の学生が交流する場にもなっております。
大阪万博チームエキスポ2025の共創チャレンジにも認定、さらに高みへ。


本日は、舞空部 広報メンバー Rがお届けします。

ふと思うことはありませんか?

「幸せって一体なんなんや、と。」



私たちの人生において

答えが迷宮入りしがちな問いの代表例ではないのでしょうか。

この問いは宇宙と同じく、いつまでも解けない謎として引き継がれている。


幸せとは一体何なのか私も説明することはできない、

ですが、

自分が今幸せな日々を送っていると胸を張って言えます。

それはどうしてなのか

私の日々を振り返って考えた時に思いつくのは、

クサいフレーズではあるのですが、

『感謝を忘れない』癖がついていたということです。


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これは祖母が私に、私が幼い頃からずっと言ってきてくれたこと。

そのおかげで大きくなった今でも役に立っています。


感謝が幸福に結びつく、これは理論的にも、

証明されているそうです。


https://www.kokoro-odayaka.jp/nayami/19369/

(感謝と幸福感の関係:ペンシルベニア大学の研究について解説した記事がありましたので参照ください)


他にも調べたところ、

笑顔と幸福感には密接な関係があるということでこのような記事も。

https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=37440

(表情筋と笑顔と幸福感の関係について)



私はこれを読んで下さっているあなたと、

会ったことも話したこともないですが、

幸せに決まった形などなく、

自分が幸せだなと感じることができれば、

それはその時点でもう立派な幸せの形なのだと私は伝えたいです。


幸せを掴むためにするべきことは、たった1つ。


それは


感謝する癖をつける



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幸福感を得るための1つの方法ですが、

小さなことであったとしても幸福だなと感じられるようになる、

他にも幸福感を得るためにはたくさんの方法があると思います。


自分だけの、幸福感を得る方法を開拓するのも

最高に幸せなことなのではないでしょうか。

ですが、ここに素晴らしい点はもう1つ隠れているんです。

それは、自分だけではなく、

自分の周りにいる人にも分け与えることができるという点です。


先日、私は祖母の家に向かうため、

普段使い慣れていない駅で電車を待っていたところ、

ご年配の男性が

「どちらの改札口から出ればいいかがわからない」

と私に声をかけてこられたので、

スマホで調べて教えて差し上げただけなのですが、

その男性はすごく感謝しておられて、私はその後、

人の役に立てたという気持ちから幸福感を感じていました。


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みなさんもこのように

人からの感謝⇒幸福感

この方程式に当てはまる経験はあるのではないでしょうか。


というように感謝は自分だけでなく、

自分の周りの人まで幸せにしてしまう魔法の言葉なのです。

ですが、


「感謝が大事なのはわかったけど、そんな癖なんて今更つくはずがない」


と思われておられるそこのあなたに朗報です。

何かを習慣化するのに必要な日数をご存知ですか?


行動を習慣化するためには30日 

思考を習慣化するためには180日が必要です。


まずは毎日1回自分の周りの人に「ありがとう」と言葉にする。

それだけでOKです!

 
それを30日続けるだけで、

感謝の気持ちを伝えることが習慣化します。

習慣化することができたら、もはや勝ちです。

この当たり前が意外と出来る人が少ない。

ここから周りと差別化を図ることが出来ます。


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ここまで読んでくださった方が

周りの人も幸せにする素敵な笑顔溢れる人になること、

幸せな方が一人でも増えることを、心から願っております。


以上、舞空キャンパス 広報部のRでした!

また次の記事でお会いしましょう、

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