記事一覧
今まで書いてきた雑記類を分類してまとめることにしました。
まだ全てではないですが、少しづつ進めていきます。
新しい投稿も頑張ります。
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デザインの「秘伝」
https://note.com/ino8000/m/m97b33bea83bf
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デザインの「科学
https://note.com/ino8000/m/m2a869bf7e708
今まで書いてきた雑記類を分類してまとめることにしました。
まだ全てではないですが、少しづつ進めていきます。
新しい投稿も頑張ります。
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デザインの「秘伝」
https://note.com/ino8000/m/m97b33bea83bf
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デザインの「科学
https://note.com/ino8000/m/m2a869bf7e708
デザイナーがデータを活用する前に知ること
まずこの内容は、たまたまTwitterで見かけた投稿を元にしているので、投稿主であるANDY(@asallen)さんに感謝です。Thank you.
その上で、僕なりの解釈で意訳している部分もありますので、間違っていたらごめんなさい。
ANDYさんは、デザインスクールの講師もやっている方の様です。
上図はANDYさんが若いデザイナーから、
「デザインプロセスの中で、どの様にデータを取り入れ
#45 本を読もうとしてはいけない
僕はKindle愛好家です。Kindleによって読書ライフが大きく変わりました。
以前は、背表紙が本棚に並んでいくたびに、壮観な気持ちに浸るのが好きでした。
が、そこを除けば、何十冊もの本を日々持ち歩けるのは大変便利です。
最近では、アプリから直接買えなかったりなど、(ブラウザから買うので、逆にAmazonアプリはホームから消えました)不便なこともありますが、デバイスを超えて読書が楽しめることや
技能は伝承できるのか 〜デザインの秘伝04〜
週末は、宮大工の棟梁であった西岡常一さんの自伝を読みました。
世界遺産でもある法隆寺や薬師寺と言った仏閣を、先祖代々と受け継いでいる家系に生まれ、最後の棟梁と呼ばれた方です。
宮大工といえば、口伝で技術と技を伝承しながら、国宝級の文化財を守り続けるお仕事です。
僕らのように、日々、仕様書やエビデンスを重視するような働き方をしていると、考えられないことかもしれません。
しかし、ことデザインの仕事と
デザイナーのスキルをどう選ぶ?|ライフストーリートーク
以前、デザイナーには27分類のスキルがある、といった記事を書いたことがあります。
デザイナーの専門的スキルの中から、得意と不得意の両面からフィードバックすることで、自信と気を配るポイントを認識し、効率良く成長に繋げていくと言ったものです。
今でも1on1の場面などで、コーチング用のツールとして社内で活用されています。
他にも、スキル項目が明確であるため、目標設定の項目として活用するなど、転用して
#43 ドラえもんの道具は何を教えてくれる?
まずは極端な例から。
ドラえもんの新しい道具を考えてみよう。と言うお題があったとしたら、アイデアだけはどんどん出てくると思うんです。でも、本気で実現させようとする人はいないですよね。
もし、本気で実現させようと考えているいとがいたら、ただの妄想好きで楽しい人だな、と思われるだけでしょう。
新規事業のブレストするような場面でも、似たような状況があります。ついつい悪ノリが過ぎて、全員が妄想彼方にトリ
デザイナーの強みを引き出す|とんがりポイントどこですか診断
デザイナーの仕事と言っても、一言では説明できないくらい幅広く、スキルも様々ですよね。
例えば、見た目を整えることもそうですし、UIを設計をすることや、コンセプトを定義することも求められます。
UXの5段階モデルのような考え方があるように、製品やサービスが世に出ていくまでには、様々な過程が存在します。
どの過程でも、デザイナーとしての価値を発揮できる場面がありますが、どの領域が得意かは、デザイナ
心に残るデザインってなんだろう | デザインの科学①
感動的、印象的など、ずっと心に残る表現ってどんなものでしょう。
例えば、こんなものは初めて見たと言う時、規格外のスケール感で驚いた時など、予想を上回る光景や形状のものに遭遇したら、忘れられないくらい記憶に残るかもしれません。インパクトってやつですね。
しかし、これらをデザインの手法として、意図的に取り入れていくには、あまりにも原始的です。そうそう毎回使える手段でもありません。
それではインパクト