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#ごきげんに生きる
「違い」を「違う」ままに出来ず、劣等感や優越感を抱いている
私は元来落ち込みやすい。
そうならないためにどう世界を捉えたらいいかを学んだり、なぜこうなったか過去に理由を探しに行ったり、やりたい事をやってみたりした。
そして、最近すごくシンプルに出た答えは、、、
じぶんではない、他の何かや誰かの価値観を基準にして生きてきたから。
「己の姿で生きよう!」「私らしく生きよう!」と決めて、そう生きている人でも、まだ「生きづらさ」を抱えているらしい。。
「いつモヤモヤママじゃなくなるの??」という夫からの問い。
私は地域活動としてChatty+(チャッティプラス)という区民活動団体を運営している。運営していると言っても、頼りになる相棒が居てくれるからこそ、私は運営していると言えている状態なのだけど。ここでは「運営している」と言わせてもらうことにする。
家族達は、私がこの活動に夢中になっていると思っている。もちろん、私のあまりのほとんどを時間はこの活動に通じることに使っている。
それがあってか、最近家族
「自分に嘘つかずに生きる」から「家族にも嘘つかずに生きる」フェーズへ
「自分に嘘つかずに生きる」から「家族にも嘘つかずに生きる」って・・・???
あたし、、、、これやーーーーーって思いましたよ!
自分に嘘つかず、本音を聴いて聴いて聴きまくってきた。その中には耳の痛い本音もある。
でもだいぶ自分の本音聴けるようになったな、そう思っていながら、、、どうもアクセルが全開に踏めないなぁ…と思っていた今日この頃。。。
ずきゅーーーーんとぶっ刺さった言葉。きました。
役に立ちたい自分とありのままの自分と手をつなぐ
役に立つことより、じぶんらしくいられるかどうか、私はそちらの方が人生における満足度が高いようだ。
役に立つことは、誰かがいないと成り立たない。相手が良い反応を示してくれて初めて満足する世界。
じぶんらしくいられるというのは、誰がいなくても成り立つ。じぶん次第で満足度を得られる世界。
じぶんらしくいる結果、誰かの役に立つ、、、そんな究極を私は望んでるよう。でも、今、実際は誰かの役に立つ、そちら
心のまま生きるような感じ
娘の看病生活3日間が昨日で終わった。3日間仕事を休んだ。熱が下がる昼間は元気なもんだから、ずる休みしているような気分になった。
3日目の昨日は筆と絵の具で遊んだ。実は私がひそかに没頭してみたいと思っていたから。や、没頭するほど絵心なんてないのだけど、感じたまま表現することを久しぶりにやってみたかった。
時間にしたら40分くらいだろうか。目の前ではパレット代わりのお皿を全てブルーに塗ったり、筆を
本音はいつも愛で溢れている
イライラしない子育てはない。
ないのに、目指そうとする人がいる事が何か無理が生じさせているように思う。
その代わり、イライラの感情から自分の本音が聞けるママになれた方が、人生も明らかに豊かなはずだ。
じぶんの本音を聴けるママは子どもの本音に耳を傾けられるはずだし。
イライラも喜びも、悲しみも、感情に蓋をしていると、じぶんがどこにいるか見えなくなっていく。ありのままの姿であるはずのものに蓋を
目指すのは「己」のにおいがプンプンする人!!
己をただただ生きている時、己を解放している瞬間、人は最高に幸せに生きているように思う。
テレビだけじゃなく、実際にそう生きている人たちを目の当たりにして、それぞれが放つ「己」のにおいがプンプンすると、私は蝶の様に寄っていき、その「己」の花の蜜を吸いたくなるのが今日この頃だ。
昨日、大変な気付きを得て、お金を稼ぐことよりも、生き甲斐を追求するよりも大切なものを見つけた。
生き甲斐を追求すればお
何回も聴いてるけど、楽しくて笑っちゃう
肩を回しながら
「♪グリーン グリン グリン グリン グリンピース」
膝を回しながら
「♪グル グル グル グル グルコサミン」
前屈して顔をももに付ける時
「♪ペタ ペタ ペタ ペタ ペタジーニ」
昨日行ってきた、親子体操教室でやった、準備体操の時の掛け声。
3歳娘も「グリンピースぅ~って~~(笑)」とツッコミをいれつつ、ここで思わず笑う。
帰りがけ、夫がポロリと
「何回も聴いてるけど、
状況を変えたいのに変えられない時
勇気が出ない。恐怖心がぬぐえない。
そんな時どうしてるだろうか??
娘がネルシャツの小さめのボタンを留められず、「あ”-あ”-」と言ってイラっとしている。何度か試してたのを見ていたので、こっち引っ張るとイイよとか、こちら持つといいよとか言いながら、私は手と口を出していた。そして、5個中4個は自分でボタンを留められた。
もし、私が隣にいなかったら、すんなりと諦めてるだろうか。ただ、「あ”ーあ”
結論や答えを出さぬ不安定さに耐えられる心を育みたい
本音の本音を聴いてあげたら、本音の本音を聴ける子になる。
これ聞いて、ハッとする自分がいた。聴けてるかな??子どもの本音。そして自分の本音。夫の本音。仲間の本音。
3歳半にもなると、娘は「○○ちゃんがごめんねしてくれないの~」「○○ちゃんが貸してくれないの~」とか、こんな内容の事をこぼすことがある。
昨晩は家にある くまもんと、ミニーマウスの人形をお友達に見立てて、二人がけんかをしたと言うて