イジリー岡田

イジリー岡田 1964年9月23日(水)AM4:21生まれ この日は王貞治さんが55号ホームランを打った日でもあり、B'zの稲葉さんの誕生日でもあります。 芸歴37年目58歳でnoteを始めてみました。

イジリー岡田

イジリー岡田 1964年9月23日(水)AM4:21生まれ この日は王貞治さんが55号ホームランを打った日でもあり、B'zの稲葉さんの誕生日でもあります。 芸歴37年目58歳でnoteを始めてみました。

最近の記事

イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン 【ロボゲラ】

『がんばれ!!ロボコン』の、 スタンダードサイズシリーズをご紹介します。 今回もロボット学校の二期生の、 『ロボゲラ』をご紹介します! 資料によるとロボゲラは、お寺で働き、 偉いお坊さんになる事を目指して修行している 【僧侶ロボット】と記載されています。 ロボゲラの声を演じている声優さんは、 加藤修(旧芸名)さんです! 資料によると、加藤さんはロボコンの仲間達を 複数演じていらっしゃいます。 今回のロボゲラの他に、 ロボトンの声、ロボガキの声、 ロボデキの声

    • イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン 【ロボプー】

      前回に引き続き『がんばれ!!ロボコン』の、 スタンダードサイズシリーズをご紹介します。 今回から、 ロボット学校の二期生のソフビとなります。 初回は『ロボプー』です。 焼き芋売りロボットと記載されています。 基本、焼き芋売りロボットですが、焼き芋の季節が過ぎると夏には金魚売りもしていました。 ロボプーを演じた声優さんは、 永井一郎さんです! そうです! 『サザエさん』では、 磯野波平役を1969年の放送開始から2014年 まで約45年にわたり担当されておりまし

      • イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン 【ロボトン】

        今回も『がんばれ!!ロボコン』の スタンダードサイズシリーズをご紹介します。 私の持っている一期生ソフビのラストとなります。 最後を飾るのは、 ロボット学校でロボコンと同じ一期生の 『ロボトン』です。 資料には、大工ロボットと記載されています。 【ロボトン】の声優さんは資料によると  3名のお名前があります。 前回、ロボドロの声優さんでご紹介した 緒方賢一さんが、4話、33、34話。 山田俊司さんが、8話から24話 加藤修(旧芸名)さんに関しては複数で、

        • イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン 【ロボドロ】

          今回も『がんばれ!!ロボコン』の スタンダードサイズシリーズをご紹介します。 今回ご紹介するのは、 ロボット学校でロボコンと同じ一期生の 『ロボドロ』です。 資料によるとロボドロは本来、 【防犯ロボット】と記載されています。 当時、私を含め多くの子供達は、ロボドロの 【ドロ】は、ドロボーの【ドロ】と思ったのではないでしょうか。 ただ手癖が悪く、ドロボー稼業に勤しむ為、 やはり【泥棒ロボット】と呼ばれる事のほうが 多いそうです。 ロボドロの声を演じている声優さんは

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン 【ロボガリ】

          今回も『がんばれ!!ロボコン』の スタンダードサイズシリーズをご紹介します。 今回ご紹介するのは、 ロボット学校でロボコンと同じ一期生の 『ロボガリ』です。 【ロボガリ】の声優さんは、 千々松 幸子(ちぢまつ さちこ)さんです!   私が子供の頃から見ていたアニメに携わっている 素晴らしい声優さんでございます。 千々松さんの、テレビアニメでのデビューは 『魔法使いサリー』のカブ役です! 1966年版(昭和41年)の、 サリーちゃんの第1話を見直しました。 記

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン 【ロボガリ】

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン 【ロボパー】

          前回に引き続き『がんばれ‼︎ロボコン』の スタンダードサイズシリーズをご紹介します。 今回ご紹介するのは、 ロボット学校でロボコンと同じ一期生の 『ロボパー』です。 資料にはバラバラロボットと記載されています。 常に壊れていて精神に衝撃を受けると、 ロボコンファンならご存知の台詞、 『ショックのパ〜』と言って、 ボディがバラバラになってしまいます。 当時僕も友達と遊んでいる時に、 缶蹴りで見つかったり、転んだ時に、 『ショックのパ〜』を連発した思い出がありま

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン 【ロボパー】

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン

          石ノ森章太郎先生原作の 『がんばれ!! ロボコン』は、 1974年10月4日から1977年3月25日まで 約2年半も放送されました! 物語は、 ロボット学校に通うG級ロボットのロボコンが 人間社会に派遣され、世のため人のために働きながら一人前のA級ロボットに成長していく姿を描いて行く。 なんと!全部で118話! この話数からして、 当時子供達から絶大な人気があった事が分かる。 ロボコン放映時、小学四年生の二学期から、丁度小学校卒業の時期だった私も、もちろんロボコン

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】がんばれ‼︎ロボコン

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】増田屋 仮面ライダートーキング!

          今回は、増田屋コーポレーションさんから、 発売されたトーキングシリーズをご紹介します。 残念ながら復刻版で当時物ではありません。 最初にトーキングシリーズが発売されたのは、 1971年前半に第一弾として『スペクトルマン』 1971年後半に第2弾として『仮面ライダー』と スペクトルマンの怪獣の『ゴキノザウルス』 が出ました。 今回ご紹介するのは、当時物では無く、 『完全復刻版』として2013年頃に発売された 品物です。 そのパッケージには、 【限定生産】と表記されて

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】増田屋 仮面ライダートーキング!

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーストロンガー!パチソフビ!

          『仮面ライダーストロンガー』は、 第1期昭和仮面ライダーシリーズ最終作である。 仮面ライダーストロンガーで思い出す事柄は 人それぞれだと思いますが、 私は、ストロンガー変身後の口上です。 資料によると、 口上の長さから第5話以降では一部のフレーズが省略されるケースもあったと記述されています。 そこで、口上は毎回変更があるのか、 第1話から第5話まで見直してみました。 第1話 天が呼ぶ、地がよぶ、人が呼ぶ 悪を倒せと俺を呼ぶ、 俺は正義の戦士 トオーーー! (戦闘員

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーストロンガー!パチソフビ!

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーストロンガー!

          仮面ライダーストロンガーは 1975年4月5日から12月27日まで、 TBS系列で毎週土曜19時から19時30分に 全39話が放送されました。 私の仮面ライダーストロンガーの思い出は、 後楽園ゆうえんちの野外劇場で行われたイベントに、叔父さんと弟と一緒に行った事だ。 気になっていつ頃のイベントか調べてみました。 今の時代は素晴らしい! きちんとまとめて頂いている方がいらっしゃいました。ありがとうございます。 資料によると、 『スーパーヒーロー大集合』というイベント

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーストロンガー!

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーアマゾン!ソフビ&台本!

          『仮面ライダーアマゾン』は1974年10月19日 から1975年3月29日まで毎週土曜に全24話が 放送されました。 1974年(昭和49年)アマゾンの放映時、 私は小学四年生の2学期から3学期でした。 四年二組の休み時間の教室で思い出すのは、 橋詰君のアマゾンライダーのモノマネです。 『キキキキ、キキィーー!』と、 机の上からジャンプして私の前に着地。 アマゾンのように腕を何度も左右に交差しながら 真顔で一言。 『アマゾン!おかちゃ、ちゃちゅける!!』 ん?何て

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーアマゾン!ソフビ&台本!

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーV3! パチソフビ!Part5

          仮面ライダー1号、2号、V3、ライダーマン、 Xライダーと順にソフビをご紹介してきまして、 次はアマゾンライダーの予定でしたが、 すみません。 今回は最近手に入れた、 仮面ライダーV3のパチソフビをご紹介します。 それでは、各部位毎に見て行きましょう。 ぽっちゃり顔で、少し膨れっ面で、 目が吊り上がり、機嫌が良くない子供のようだ。 だからこそ、愛着が出て可愛がりたくなる。

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーV3! パチソフビ!Part5

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーX パチソフビ!Part2

          今回も、 『仮面ライダーX』のソフビをご紹介します! 前回、ご紹介した仮面ライダーXのパチソフビの ミニサイズ版として販売。 ミニサイズソフビの両腕を上げたポーズは、 通称バンザイタイプと呼ばれることもある。 では、パチミドルサイズ、パチミニサイズを、 比べてみます。 【ミドルサイズ】左側面

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーX パチソフビ!Part2

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーX パチソフビ!

          今回も前回に引き続き、 『仮面ライダーX』のソフビをご紹介します! このソフビを、 私のYouTube『イジリーチャンネル』で 紹介した際、何で【手袋】【ブーツ】を、この様な彩色にしてしまったのだろうと語りました… 本来なら、 Xライダーの手袋は『黒』、ブーツも『黒』! しかし、 皆様申し訳ございません。 『イジリーチャンネル』に、 沢山のコメントを頂き、ご指摘を頂き、 心から感謝致します。 皆様の、コメントをまとめますと、 第1回撮影会でのNG版スーツの彩色は

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーX パチソフビ!

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーX

          今回は、1974年2月16日から10月12日まで 毎週土曜19時30分に全35話が放映された 『仮面ライダーX』をご紹介します。 放映スタート時、私は小学三年生の3学期。 放映終了時は、小学四年生の二学期の途中。 当時私は算数の塾に通っていて、 密かに【マーブルチョコ】のXライダーの おまけシールを筆箱に忍ばせていた事を 思い出しました。 何故か塾にだけ持っていった事を記憶している。 歴代仮面ライダーとXライダーが一緒に写っていたり歴代ライダーと握手しているシールがあ

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】仮面ライダーX

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】ライダーマン  ミニソフビ!Part3

          先日、偶然見た再放送のドラマで、 こんなシーンがありました。 そのドラマとは、 1997年7月7日から毎週月曜21時に、 フジテレビ系の「月9」枠で放送されていた 『ビーチボーイズ』です。 反町隆史さんと竹野内豊さんのダブル主演作。 その劇中でなんと! 反町隆史さんは 『ライダーマン』について熱弁します! 竹野内さんは、反町さんに背を向けて布団で寝ていますが反町さんはそれを知らず話し始めます。 〜俺ね、ライダーマンのファンだったんですよ! 彼は他の仮面ライダー

          イジリー岡田の【ソフビひとり語り】ライダーマン  ミニソフビ!Part3