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Xデザイン学校大阪分校ベーシック2019

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受講生のリフレクション記録です
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2019年7月の記事一覧

Xデザイン学校Vol.4 2019-07-14

Xデザイン学校Vol.4 2019-07-14

4回目の学びです。今回はインタビューを中心とした講義でしたが、昨年はこのタイミングで京都でのフィールドワークしてましたね。昨年のメモ帳を見ていると、「目をモノに向けない」とか「事象を物語に起こす」といったワードに大きな丸をしていました。今年もそこを意識して望もうと挑んだ4回目の振り返りです。

今回は主に「適温」にフォーカスし、象印さんに向けてのプロジェクト提案の糸口を探ろうといった回でした。今回

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Xデザイン学校大阪分校2019べーシックコース #04 ユーザー情報の可視化

Xデザイン学校第4回のレポートです。

ブランド定義今回の授業ではユーザーインタビューに取り組みました。まず課題企業の新しいサービスを考えるために、企業ブランドの方向性が示されました。

課題企業の商品特徴や、消費者の持つイメージに合った企業ブランドが定義され、その方向性に沿って、チームで各自関連のある体験を話し合いました。その中から1人に絞って、さらにデプスインタビューをしていきます。

前回は

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Xデザイン学校 2019ベーシックコース4回目

#04 ** ユーザ情報の視覚化**【今日の学び】
インタビューで(フィールドノーツ)は ストーリーテリングで書く事が重要。 ”常にゴールを見つけて”そこに向かう物語を見つける。

・インタビュー調査法
師匠になるにはどうするか、なぜなぜを繰り返し、「そのきっかけは?」,
などを使ってインタビュイーに内省させ深層を引き出す。(質問がすごく大事で ⇒問診が8割)

【ワークショップ】
象印のブランドを

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インタビューイは嘘をついたかもしれない

インタビューイは嘘をついたかもしれない

4月から始まったXデザイン学校も4回目。この日の授業は「ユーザー情報の視覚化」ということで、ユーザーインタビューから、ペルソナの元になる行動シナリオの書き起こしまでを行う内容でした。

インタビュー手法・やり方質的調査のためのインタビューと一緒にしてはいけないですが、記事作成のために取材インタビューすることはあるので、だいたい1時間くらい会話をすると、最後の方でやっと表面的ではない良いコメントがも

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19.7.13Xデザイン大阪分校#ユーザー情報の視覚化

19.7.13Xデザイン大阪分校#ユーザー情報の視覚化

今回は、ユーザーの情報を視覚化させるということで、グループインタビュー、デプスインタビューを中心に行なっていきました。

私たちのCチームは日常にある適温についてどんどん出していきました。
また、これが温かったら嫌だよね、これが冷たかったら嫌だよねと課題があるものも含めて出していきました。
課題があるものを出しても、反対に適温であってよかったなと思えたものも出そうとしても、注意してないためか適温で

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Xデザイン学校・ベーシックコース #04ユーザー情報の可視化

Xデザイン学校・ベーシックコース #04ユーザー情報の可視化

7月13日、Xデザイン学校4回目。
冒頭、浅野先生がミルグラム実験(通称アイヒマン実験)[注]の話をされた。私は命令に従う、65%側の人間だ。

利用者の体験をデザインするUXは性質上、利用者の行動を誘導する。報酬や給料をくれる人(クライアントや上司、所属する会社)が道義に反する場合や、(新しいテクノロジーで判例がないため)法律では定まっていないことに向き合う場面はある。何か言える矜持をもつには、

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x-design 第4回: 聞かれていないことは答えられない

第4回目はユーザー情報の可視化。
前回の1から自分たちで考えたゲームチェンジのネタは大失敗。今後はどう進めていくのだろうと少しワクワク。

カルチベート
浅野先生がおっしゃっていた「学びに対して焦りすぎるのは良くない」というお話を受けて、少しだけ気が楽になったような気がする。
その時の思い出したのが、不登校小学生Youtuberのゆたぽんに対するTwitterの内容、”太宰治の「正義と微笑」に書か

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Xデザイン学校2019 ベーシックコース #04 ユーザー情報の可視化

今回のワークショップでは主にインタビューの練習をしたが、終始頭がぼんやりしており雲をつかむような感覚であった。
無い頭をフル稼働させ、終わった後は放心状態になった。
連続講義も中間に差し掛かり、もうすぐ山場を迎えるとのことであるが解脱への道のりはなかなか険しそうである…

インタビュー技術と心得講義では様々なインタビュー手法と、それぞれの目的や特性について学んだ。インタビューも数ある調査手法の一つ

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Xデザイン学校4回目 ユーザー情報の可視化 なぜその話を聞いてみたいのか

Xデザイン学校4回目 ユーザー情報の可視化 なぜその話を聞いてみたいのか

今回はデプスインタビューと行動/シナリオ法について講義とワークを行いました。

時代、環境とともに適温の定義は変わる?適温とはなんだろうか、ということについて最初にグループで相互インタビューをし合った時に、適温って人によって様々で、時代とともに適温の価値が変わるのだなと思いました。
その一つに出た話で、「ペットボトルが常温で売られている」ことについてですが、昔はなかったよね、おばあちゃんとかのため

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【参加レポート】Xデザイン学校 大阪分校 ベーシックコース#04

おおにしです。
Xデザイン学校、7月の参加レポートです。

今回は「ユーザー情報の視覚化」、グループインタビューからデプスインタビューの実践です。
これはやりたかったやつなので、かなり楽しみにしてたのですが…。

お題は先月から引き続き、有名電気調理器具メーカーさんのゲーム・チェンジを行う上でのペルソナを作るためのインタビューになります。
このメーカーさんの強みは、今回は先生から定義されました。

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〈溜め〉の大事さ:Xデザイン学校大阪分校第4回〈ユーザー情報の可視化〉

〈溜め〉の大事さ:Xデザイン学校大阪分校第4回〈ユーザー情報の可視化〉

怒涛の6月から7月。先々週に日本デザイン学会で報告させてもらって、先週は常葉大学のイアラボさんと合同LT&WS祭りをさせてもらって、そして今週はXデザイン学校大阪分校。デザイン漬けの日々でございますw

さて、今日は〈ユーザー情報の可視化〉がテーマ。手法としてはインタビュー(デプスインタビュー)&ペルソナ / シナリオ法なんですが、まことに難しい。そして、おもしろい。ここから生じるモヤモヤ感が尋常

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19.7.13 Xデザイン学校ベーシックコース #04ユーザー情報の可視化

19.7.13 Xデザイン学校ベーシックコース #04ユーザー情報の可視化

チームで何度かオンラインチームミーティングを経ていろんなCVCAを描いたものの、バシッと象印さんの価値を見出せず、1ヶ月のモヤモヤを抱えた状態で4回目をスタートした。

適温サービス企業先生から前回の答えの一つを提示頂いた。これから魔法瓶・炊飯器メーカーからの「適温サービス企業」への転換を設計していく。
この「適温」をどう捉えるかが今回の課題だった。最初のグループインタビューで沢山の適温のストーリ

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WXデザイン学校大阪校分校ベーシックコース#04ユーザー情報の視覚化

初めは自己裁量と責任の話。責任の所在を分断化させるとしてはいけないこともしてしまうという話から始まり、スタートアップと社内起業では命の削り方が違うとのことだった。
それを聴きながら案件を提供いただいている企業様とそれを元にウンウン唸って大人の学びをしている自分がイメージされ、今回の学びをどこまで真剣にやっているのかと問われている気がした。楽しみは忘れてはいけないと思うが遊びではないことを肝に銘じた

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Xデザイン学校第4回:ユーザー情報の可視化

Xデザイン学校第4回:ユーザー情報の可視化

BMCとCVCAを書いては消し書いては消しの長い1ヶ月が過ぎて、今日はデプスインタビューとペルソナ/シナリオ法の回だった。

これまでは毎回はっきりと、ああ、失敗した!と実感値があったのだけれど、今回は初めて、もや〜っとして、ちゃんと失敗できたのかよくわからなかった。
象印さんのゲームチェンジは、「適温サービス企業」と定義され、パートナー企業を選定、決定するところまで道筋が絞られたけど、それでもま

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