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特別な日常「 」

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#繊細さん

貴方と自分 HSP/HSE

貴方と自分 HSP/HSE

おはようございます

思ったことを書いていきます

タイトルにHSPといれていますが、その気質を持っていると感じた人がただ思ったことを書くだけの場所です

空の色

相手を理解したいと、知りたいと思うことがあって

話に耳を傾けても

他人なんだからわからないこともある

相手はどうしてこう思うのかわからない
というのは
自分の目線で見てしまうから

相手のためにすることではなく、自分の興味からき

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時間と余白 HSP/HSE

時間と余白 HSP/HSE

おはようございます

今日は、ちょっとだけ書きます

書こうと思ってた事があったんですけど、気分が変わったので別の内容で

タイトルにHSPといれていますが、その気質を持っていると感じた人が思ってたことを書くだけの場所です

黒い雲

気持ちを伝えたくない時がある

大体は、嫌なものを見たとき

嫌な言葉がからだのなかを好き勝手に動きまわってる感覚になる

部屋に迷いこんだ一匹の虫みたいに、なかな

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空っぽといま HSP/HSE

空っぽといま HSP/HSE

おはようございます

今日は書くことないからお休みしよーって思ったけどあったので書きます

HSPとタイトルにいれていますが詳しい説明などはないです

HSPの気質を持っていると思った人が、ただ思ったことを書くだけの場所です

誰のため

自分はあまり人に相談をしない

解決しないから

子供の時はただ、言えなかった

暗い気持ちに相手をさせてしまうと思ったから

少し歳を重ねてから

自分じゃど

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個性と焦がれること HSP/HSE

個性と焦がれること HSP/HSE

おはようございます

少し悩んでいた事を書き留めておきます

HSPという気質について詳しい説明をしたりはないです

ただ、その気質を持っていると感じた人が思うことを書いていきます

イロトリドリ

自分は占いや血液型とかで出てくる言葉が好きだったりします

基本的に個性を否定するようなものがないから

自分に当てはまってるとかの楽しみかたも良いけど、

そういう褒め方があるのかとか、

こういっ

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好きと普通の真ん中くらい HSP/HSE

好きと普通の真ん中くらい HSP/HSE

おはようございます

最近、音が上手く聴こえないので

思い出します

HSPについて直接的な説明は特にないです

そういう気質を持ってるかもと思った人がただ書いていきます

音というものが自分にとってどんなものだったか

子供とおとな

幼稚園に通っていた頃

だから、物心ついて間もない頃から

歌はなんとなく好きだった

理由は特になかったけど

好きだと意識したキッカケは、鮮明に憶えてる

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距離とダンスと見たいもの HSP/HSE

距離とダンスと見たいもの HSP/HSE

おはようございます

一週間位前、虫の綺麗な声がよく聴こえる

音楽がいつもより鮮明に聴こえるタイミングがあったんですけど

昨日今日は、無音な感じがして

うーんって思ってたけど、書き終えたらまた耳の奥から聞こえだして安心しました

※HSP/HSEだとなんとなく思ってる人が、色々書いてるだけのところです

頑張っている人の足を止めさせるために書いてる訳じゃなく、

頑張る人達の作る明日を想像し

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重ねて隠す不安 HSP/HSE

重ねて隠す不安 HSP/HSE

おはようございます

なんとなく思ってたこと書きます

自分が言葉を沢山使うときはどんな時だったかなって

※タイトルにHSP/HSEと入れていますが、それに対する直接的な説明はなく

そうかもしれないと感じた人が、思ったことを書いてるだけの場所です

貴方の言葉はどこから?

最初はただ、照れ屋だったからかもしれない

単純に、相手の提案はとりあえず乗ってみるから自分の意見を言いたくなるような事

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心と境界線 HSC/HSE/HSPと一緒に

心と境界線 HSC/HSE/HSPと一緒に

おはようございます

書きたいことかきます

あまり上手な文章ではないですが

思い思いに、大切に書いてます

今の気分は

大事な相手を想って選んだ封筒に
真っ白で綺麗な便箋を二枚仕舞い込む
自分でもわかんないけど
頭の中はそんな気分

タイトルにHSC/HSE/HSPとわざわざいれていますが、一人の人間は言葉ひとつで表せるものであって欲しくないとおもっているので

あくまで誰かの入口の名前位に

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いってきます 自分の夢とHSP/HSE

いってきます 自分の夢とHSP/HSE

今朝に見た夢が、いつもの夢より不思議な感じがして

溶けてなくなってしまう前に、思い出の一つにしたいなと思ったので文字にします

※夢の中の事なので、現実の世界の駅や券売機とは違うなどの違和感があります

そういう世界だったんだなって感じで。文字にした以上の情報や手段は無いです

今回はタグに入れるかずっと悩んでいたものがあるのですが、ここではあまり触れないです

他人の事を勝手に決めつけるような

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