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#日記
モノは増えねど心は喜ぶ
私の"欲しいもの"っていざ買うと不要な事が多くて、買った後に結構後悔してた。
最近は、買うのを我慢して環境にモノが増えない事も楽しめるのだと知った。
「欲しいものは買え、自分の機嫌をとるために」
「お金は紙だ、だから経験に変えよう」
私はこういう場合の話をしているわけではなくて、ただ本当に欲しいかどうかをよく考えるようになった。
特に私に限っては、捨てる勇気も不要なものを大切にするポテンシャ
恋とか愛とか
私は
苺は恋で
米は愛
だと思う
苺は毎日ご飯くらいの量食べられないと思う
お米は3食食べてもまだ食べれたりする
愛って感じがする
君が帰ってから冷房の効き過ぎに気づくのが恋で
君が寒くないかと温度を気にかけるのが愛
恋は盲目っていうじゃない?
わたしは夏になると毎回こんな事を思っている気がする
概念って誰が考えた言葉だろうね
すごいや
・むかしは良かったか
「むかしは良かった」と言う人がいると言うよりも
歳を重ねるたびにうまく笑えなくなっているな、
と感じる
それが悲しい
学生の頃は学生の頃で大変なことがあったし
本当に辛いこともあったけれど、
多分今よりも、
全然無邪気に笑っていた
おとなって皆んなそうなのかな
大人になるってそう言うことかも知れない
・意味不明最高バラエティ
言い放題言ってます
バラエティってどうしても苦手意識がある
自分でも、純粋に楽しんで観れば良いだろ!
と思うけど、捻くれているからそれが難しい
何かひとつ挙げるとすれば、
食べ物を扱うバラエティ番組の
「不正解だと食べられません」系のそれが最近はとても引っかかっている
確かに、クイズ番組で、
質問に正解した人だけが食べることが出来る
と言うのは分かる
それは正解者へのご褒美で、不正解者への