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続く平行線「戦い」の無い職場を作りたい!~人って自分の中でのベストの意見を言っているだけなんじゃないか?~
こんにちは。
人って問題を解決しようとするとき、自分と違う意見があると
自分の意見を押し通そうとしたり…。
違う意見を排除しようとしたり…。
最終的には、相手を否定したり…。
凄く悲しいのですが、結果、問題が解決しないままで平行線ということって、よくありませんか?
私は、このような経験をしていますし、この手のやり取りや会話を日常でよく耳にします。
そう、この手の人間関係はよく見かけます。
そんな経営者はこちらから切り捨てろ(笑)!~自分の常識は他人の非常識「教える」ということ~
今回、新しい職場に入職し(←もう退職しますがwww)
教える立場になったことがある私が、教えてもらう立場となりました。
ここで、心身ともにダメージを受けながらも身をもって学んだことをシェアします☺
私は、常日頃より大事にしていることがあります。
それは「自分の常識は他人の非常識」が前提にある事です。
例えば…。
AさんとBさんが、同じ赤いリンゴを見たとします。
A「おいしそうなリンゴだな~。」
2週間前まで欝ぽかった私が学んだこと~「郷には従えない時もある」~
10月9日のある時、
頭がクリアになった瞬間でした。
今まで頭に雲がかかったようにモヤつき曇っていて、職場では、人の話を理解することができない状態になっていました。
人間って、パワハラというか…。
人格を否定されたり、受け入れがたいことを目の前でやり続けられても、何も反発できず、受け入れることしかできないとき。
・人って頭の中が曇って判断能力が低下し
・人の言っていることが理解できなくなり
「自分の強み」は灯台下暗し。個性のあるデイサービスを作るために自分を知る!
時には自分で調べて「素敵だなぁ~」と思う
地域密着型デイサービスに直接連絡し
見学しにいったり、
通常規模のデイサービスで単発の仕事をしに行ったりもしました。
私のやりたいデイサービスは、
小規模で一人一人に手厚く!
個別性を大事にしたい!
というものです。
しかし、実際に自分が行うデイサービスを
想像したときに…。
一般的な
通所者さんに
朝来てもらって…。
夕方に帰る…。
今持っている機能
実際に訪問した地域密着型デイサービスは凄かった!~高齢者の笑顔が半端ない‼~
いつの間にか、小規模のデイサービスを行いたい!
と思うようになった私ですが、
実際にデイサービスが、どのような雰囲気かを確かめる必要がありました。
そうです。
自分が想像した物の実際を見たくなったのです☺
そこで、起業ゼミでお世話になった先生のつながりで
地域密着型(小規模)デイサービスの経営している方を紹介していただき見学に行きました。
また、知らないデーサービスに熱い思いを伝え、直接連絡を
デイサービスを始めるために取り組んだこと②~アンケートを作ることになった~
まず、自治体の起業ゼミに参加し、
自分の行いたい事業が可能なものか?を
確認する必要がありました。
自分の行いたい事業への熱い思いは一番大事ですが、
自分の欲求を満たすだけの物だと事業としては成り立たないです。
そのため、
自分のやりたい事業が妥当か?
ニーズがあるのか?
を確認するために、アンケート調査をすることになりました。(もちろん、アンケート調査を行うまでにも、起業ゼミでは色々なことを
デイサービスを始めるために取り組んだこと①~自治体が行う起業ゼミに参加してみた~
まず、自分でデイサービスを始めたいと思っても、いったい何から手を付けてよいか分かりませんでした。
ん~
とりあえず、行動しなくては…と思い
まず、近くの商工会議所に行き「デイサービスをしたい!」と伝えてみました。
すると…。
東京創業ステーションに行ってみるといいとアドバイスをもらいました。
東京創業ステーションは、起業する人たちを支援する場所になります。
そこでちょうど、女性起業ゼミが開催
看護師の私が地域密着型(小規模)デイサービスを作りたい!!
私がこのデイサービスが作りたい理由ですが…。
自分が将来お世話になるかもしれない場所を
理想の場所にしておく必要があったからです。
私は、看護師。
今年で41歳となります。
23歳から、ほぼ、病棟の勤務で過ごしてきました。
介護の世界とは無縁でしたし、介護なんて自分には関係のないとも思っていました。
そして、2年前から訳け合って田舎から東京に来て介護の単発の仕事を続けるようになりました。
そ