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オット、時々 友人など

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夫との日常や思い出。 たまに友人など。
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#海外生活

日系の子どもたちから教わった大切なこと

日系の子どもたちから教わった大切なこと

かつて私は、夫の仕事の関係で 日本から遠く離れた、地球の裏側の国で暮らしていたことがある。

ある時、長年 日本語教育に尽力された方との出会いがあった。

それがきっかけとなり、
私は 日系人の子どもたちに日本語を教える日本語教師のボランティアをさせていただいた。

駐在員の妻として、そしてボランティアとはいえ、子どもたちの先生として、忙しくも充実した日々だった。

私が通っていた学校は廃校の校舎

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外国人にとって暮らしやすく、声を掛け合えるまち

外国人にとって暮らしやすく、声を掛け合えるまち

私たち夫婦が 今の住まいに越してきて、この秋で14年になる。

結婚してすぐ、夫の転勤先の海外に移り住んだ後、帰国後は 埼玉県、そして千葉県内では二つの市で暮らした。

結婚前は東京下町の実家で育ち、大学在学中には イギリス留学を経験した。

結婚するまでの 20数年と、結婚してからの約25年を合わせると、国内外、実に様々なところで暮らしてきたと改めて実感する。

長期間でなくとも、合宿やひとり旅

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父に念願の息子ができた。

はじめに同じ日に連続投稿失礼します。
これから書く話は、私の父、そして私の夫の
短くも思い出深い過去の物語です。

私は夫の海外転勤に伴い、結婚と同時に海外で生活した。
一年後、日本に一時帰国した際には 挙式、そして簡単なお茶菓子を用意して参列者の方々のための歓談の場を設けました。
(招待状やあらゆる準備は国際電話とfaxを通じて母に全てお願いしました。)
再びまた赴任先へ戻ってしばらく後、私は夫

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遥か遠い国で作ったお寿司

遥か遠い国で作ったお寿司

今から遡ること20数年前。
同じ職場で付き合っていた恋人に海外転勤の辞令があった。
程なくして彼からプロポーズを受け、2ヶ月後には彼は赴任先へ着任。
会社の規定で私は、遅れること3ヶ月、翌年の晩冬に、日本から遥か遠い国に向かった。
英語も通じない、何もかも戸惑うことだらけの世界で新婚生活、駐在員の妻としての生活がスタートした。

料理、しっかり習っておけばよかった情けないことに、私は結婚を機に実家

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