ほなまたな

おばちゃん看護師です。二回目の結婚生活を楽しんでいる様々な出来事が、色々な方々にヒントになることが出来ればいいなと思い立って始めました。 ❤︎DIY ❤︎美容 & 健康 ❤︎レザークラフト ❤︎CAT & dog ❤︎旅行 & 車中泊   etc.

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ひとやすみ Ⅰ (#^.^#)

はじめまして、うちのチワプーです。 チワワとプードルのMIX犬です。 猫も飼っているのですが、先にうちの家族でしたので、後から家族に迎えたチワプーは、自分は猫だと思いこんでいるようです。 寒い時、朝起こしても、お布団から出てきてくれません。 何度呼んでも、こちらを見ているだけで、全く動きません。 めちゃめちゃ可愛いので、思わず写メしちゃいました。 『築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる』の記事をアップする合間に、ちょいちょい入れていこうと思います。

    • ひとやすみ III (*≧∀≦*)

      ひとやすみ3回目です。 朝、主人と私の間の、川の字の真ん中に寝ているうちのちわプーさん。 主人も私も起床して、朝の身支度をしていると、後から起きてくる習慣なのですが、最近めっきり寒くなって、起きてこないんです(_ _).。o○ 起きるよーっと声がけしても、音沙汰が無いのでおこしに行くと、布団の中に潜り込んでいます。 お布団をめくると、眠そうな目でチラリとこちらを見るだけ。 起きる気配がありません。 ちわプーさんの朝イチの排便と排尿を見届けてから出勤したくて、でもも

      • 築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉝玄関のドアチェーンの交換をする

        55年前から、おそらく玄関のドアの交換はしていないと思われる錆びついたドアチェーンがありました。 さらには、人が住んでいない時期が17年間あったので、さらに錆びつきを加速してしまったのでしょう。 あちこちをDIYまたはリフォームして、もうそろそろ防犯を考える時期になってきました。 一番初めに目についたのが、玄関のドアチェーンです。 玄関の鍵も古いため、泥棒さんは簡単に開けてしまいそうなのですが、カメラをつけてあるのでそれで防犯になるかと思い、簡単に交換できそうなドアチ

        • 築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉜コイルンキャッチ(三角ゴンベ)を交換する

          うちのドアのほとんどが、ドアの取っ手を回してもラッチと連動していないタイプで、単独で取り付けなければいけません。 ドアノブを回すと、側面に小さな金具が付いていて、ドアノブと連動しているのは、ドアラッチと言うらしくドアノブと連動していない単独のものは、コイルンキャッチまたは三角ゴンベと言うらしい。 元からついていた物は、17年間空き家になっていたので、コイルンキャッチに若干の錆びつきがありバネも緩んで、自然にドアが開いてきてしまうので、交換します。 準備するもの ★ドライ

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        ひとやすみ Ⅰ (#^.^#)

          ひとやすみ Ⅲ (๑・̑◡・̑๑)

          三回目のひとやすみ しばらくぶりの、ひとやすみです。 うちの小さな庭は、猛獣フェンスというフェンスで囲っているので、チワプーさん専用のドッグランになっています。 うちの家族にお迎えしてから、ほぼ毎日庭のドッグランでお散歩しています。 チワプーさんはお隣さん夫婦と、触れ合ったり、お隣さんが飼っているニャンちゃん達を見つけては、フェンス越しに遊んでもらっていました。 一泊の車中泊の旅には、連れて行けるのですが連泊の時はペットホテルで預かってもらいます。また、カットの場合

          ひとやすみ Ⅲ (๑・̑◡・̑๑)

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉛取っ手をつける

          この家のドアの元から付いていた取っ手は、はじめは二箇所でした。 一つ目は、仏間と廊下の間の扉の裏表。 二つ目は、和室と玄関の間の扉の裏表。 その取っ手は、以前良く見たことのある様な無いような、、。付いている取っ手をマジマジと見ると、「前に見たことある!懐かしい!!」と声に出して言っていました。 リビングと和室の間には、和室側はふすまでリビング側はリビングの壁で使用されている薄い板が貼られている扉があります。 その扉は、とても重く普通のふすまの引き手が裏表にありました。

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉛取っ手をつける

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉚ドアノブ交換

          ドアの表面のベニヤは劣化していて、大きな蝶番が一枚のドアに三つあり、ドアノブの近くには昔ながらの、ストッパー(調べると、コイルンキャッチあるいは三角ゴンベと言われるもの)が付いた、ただただ、古いドアです。 唯一、昔の飾りガラス窓が付いて、おしゃれな感じがします。 ドアノブはドアラッチと連動してないタイプで、金属製で冬は寒さでドアノブが冷えてしまい、凍り付きそうでした。 冷たくならないドアノブを探すと、手頃な価格でプラスチックのドアノブが見つかりました。そのドアノブは、本来

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉚ドアノブ交換

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉙ジョイントクッションマットをひく

          この家で寝るとしたらどこがベストかで、床を作るのに力の入れ具合が変わってきます。 なぜかというと、一階のどこの部屋の床もシロアリ被害があり、全部の床を修理しているのですが、寝るのと普段過ごすのでは、床にかける熱量が変わるのです。 昨今の温暖化で雪が積もるのはだいぶ少なくなりましたが、やはり冬は寒いので、寝るとなると底冷えしないようにしたいのです。 お金をかければ当然暖かく出来ますが、できるだけ低予算で最低限の暮らしが出来れば良いな、ぐらいで考えているのです。 寝室を2

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉙ジョイントクッションマットをひく

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉘クッションフロアーを敷く

          当初クッションフロアーを敷こうと考えていた場所は、内玄関の靴を脱ぎ着するところ、キッチン、トイレ、パントリー、でした。 画像はお試しにはもってこいの、階段下の元の物置を壊して、少しだけ残った階段下の小さなスペース。 今後、そこをどうするかは考えていないので、多少失敗しても問題ないと思い、初めてのクッションフロアー貼りには、もってこいの場所でした。 準備したもの ★カッターナイフ ★定規 ★巻き尺 ★クッションフロアー用ボンド はじめに、貼るところのサイズを測り、クッシ

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉘クッションフロアーを敷く

          ひとやすみ Ⅱ (*^_^*)

          これまでは、セミダブルのベッドマットでも何とか休めていたのですが、チワプーさんが家族になってからは、これまで使っていたセミダブルでは、狭くなったので、ワイドダブルのベッドマットを新調しました。 主人と私の間にチワプーさんが休んでおり、川の字になって休むようになりました。 1.8kgしかない小さなチワプーさんですが、寝始めは川の字の様に三人揃って休んでいると、チワプーさんが寝相が悪くて90度の方向転換をして、Hの形になっていくんです。 決まって、頭は私の方に、足は主人の背中

          ひとやすみ Ⅱ (*^_^*)

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉗階段を明るく綺麗にする

          玄関に入ると、地味で暗く、全体の雰囲気が良くありません。 目の前には二階へあがる階段があります。 二階へあがった踊り場には窓があって、照明が付いていますが、薄暗くて、なんとなく怖かったんです。 そんな事もあって、玄関の壁や天井を真っ白なペンキで塗ったら明るくなったので、階段も同じようにペンキで真っ白にして、明るくしようと思います。 準備したもの ★ペンキ ★ペンキを塗る刷毛 ★ペンキを塗る筆 ★階段用カーペット ★養生テープ ★ハサミ 階段には、元から滑り止めが付いてい

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉗階段を明るく綺麗にする

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉖捨てたごみ

          一軒丸ごとDIYすると、流石にごみの処理が必須です。 一番はじめに出たごみは、家の周や、庭一面に生い茂った雑草でした。ススキやイタドリなどは、鎌を使って刈り、笹さ竹の根はスコップを使用して掘り起こしました。地面に張り付いた雑草は地味に、草むしりしました。 はじめは、とにかく刈る事や根っこを掘り起こすことに集中していましたが、徐々にその量も増えて行き、その後の作業に支障がきたしてしまうので、一箇所に集めて乾燥させて、様子を見る事にしました。 月日が経つにつれだいぶ小さくな

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉖捨てたごみ

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉕チェーンの交換をする

          この家の中のチェーンを使用している所は、浴槽のゴム栓をつないでいるチェーンと、台所のキッチン台の手元電気の引きひもスイッチのチェーンがありました。 2点とも、切れたり錆びたりはしていないので、磨けば光るとは思うのですが、何となくくもっているし簡単に交換もできるので、ホームセンターでボールチェーンを購入して交換しました。 他人からすれば大したことないものかもしれませんが、キッチンに立つと目に入るものなので、ピカピカしているだけで、テンションが上がります。 そんな些細な事で

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉕チェーンの交換をする

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉔トイレの手すりを付ける

          浴室、階段、玄関に設置して、残るはトイレになりました。 この家のリノベーションを始めて、水回りと寝床さえ出来上がれば住む事は出来るので、まる一年かかって、やっと引っ越ししてきました。 引っ越ししてきて、今までお世話になっていた棲家を、貸マンションにするか売るかの相談で、不動産屋を家に呼んでお話をしていた最中に、転んで利き腕の右腕を骨折してしまいました(T . T) お手洗いを使うたびに流石に主人におしもを拭いてもらうのもどうかと思い、仕事も休職になり急ぐ必要も無いので自

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉔トイレの手すりを付ける

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉓玄関の手すりを付ける

          マンション住まいが長く、今までのマンションの玄関は狭い玄関だったので、久しぶりに一軒家に住むと、玄関広いと感じます。 マンションの玄関は、下駄箱の腰の高さあたりが飾り台みたいになっていたので、そのあたりに手をついて片足の時の安定を保っていました。 現在の玄関の下駄箱も、手をつける所はあります。帰宅時の時は左手を下駄箱に手をついて靴の脱ぎ着はそれで良いのですが、外出時は左手側には壁があり靴箱は少しだけ遠くなってしまい、わざわざ手をつくために移動しなければなりません。 って

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉓玄関の手すりを付ける

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉒階段の手すりを付ける

          この家の階段は、途中の踊り場などは無く、真っ直ぐのタイプです。 私の実家も同じタイプで、私が幼い時は二階の自室から一階に降りる時、何度も転げ落ちた事があります。 子供の時なので、流石に身体も柔らかく、どこも怪我する事もありませんでした。 高校を卒業する頃に、落ちそうな時があって、ようやく恐怖心がわいてきて、父に手すりをつけてもらいました。 現在は、主人と2人でおばちゃんと言われる歳になり、〝万が一落ちてしまったら〟と想像するだけで怖いです。 付けるとなれば、早速、ホ

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉒階段の手すりを付ける