ほろうん
タロットにハマってからの個人的な占い結果まとめ。占いって…面白!!
切り抜きをきっかけに知識の枝葉を広げた記事まとめです
動画投稿開始からの再生数やらなんやらについて語った記事をまとめています。 自分的に精神が削られるマガジンです。
大神ミオ氏による2022年のホロメン占い結果まとめ記事です。
以前「ケーキの切れない非行少年たち」の漫画版を読んで、感想のような記事を投稿した。 その中で、自分はどうにもリンゴ問題が納得できなかったわけだが、あくまでもこのとき読んでいたのは漫画版だった。 正直、記事中に入れた広島大学の解説動画を見ても納得できなかったが、やはり原作も読まなきゃ何とも言えないなとは思っていた。 するとちょうどよくKindle Unlimitedの無料ラインナップに原作本が入っていることが判明。さっそくDLする。 やはり電子書籍は良い。 Kindle
主力として使っていたゲーミングノートPCが死んだことにより、 購入から9年経った御老体のVAIO Duo13に頼ることになった。 9年前とはいえ、当時のCore-i7CPUとメモリ8GBを積んではいるので、 問題なくブラウジングや動画視聴は可能だ・・・と、思っていた。 でも、なんだか使ってると調子が悪い。 AmazonPrimeVideoに「龍とそばかすの姫」が来ていたので視聴していたのだが、やけに読み込みが止まるというか、数フレーム吹っ飛ぶというか・・・。 これ、回
嘘じゃない。 グラボは死んだ。 【おや、どうしたんだろう?】グラボが死んだあの日。 自分はなにかおかしな事が起きていることに気づいてはいた。 自分のPC環境はというと、ゲーミングノートPCにワコムの液晶タブレットをつなげてデュアルモニタにして使っている。 動画を作る際には、Photoshopでの切り抜き作業などでペンタブは都合が良く、普段は普通にコンテンツを見るためのサブモニタとしても使える。 素晴らしい布陣だ。画質はともかく。(液タブは画質が…) しかしあの日、液
朝目覚めるとスマホに通知があった。 珍しいなあと思いながら内容を確認する。 「COVID-19にさらされた可能性があります」 ・・・!!!!??? 接触確認アプリCOCOAというのは、「開発費高すぎだろ!」とか色々文句のついた、自分がコロナ陽性者と接触していたかを知らせてくれるアプリだ。 何がきっかけで入れたかは忘れたが、 引きこもり田舎民でもこのアプリが役に立つ日が来るとは。 COCOAからの通知は”1週間前に接触した恐れがある”と告げていた。 接触した陽性者は
どんだけ歯の記事書けば気が済むんだよという話だが、 進展があったので書きたいと思う。 ※今までの歯記事↓ 思えば、親知らず記事のラストで書いた知覚過敏の症状は、親知らずの横の歯が原因だったんだな・・・。 さて、1ヶ月ロキソニンを飲み続ける生活は終わりを告げた。 神経を、抜いて。 【神経、抜いてしまったんですか!!??】 ”歯の神経を抜く”。 これは以前ならポンポンやられていたことだが、今の歯科医療の考え方では歯の寿命が著しく短くなるとして、あくまでも最終手段として
最強コスパだったVRゴーグルであるオキュ…メタクエストが、驚愕の値上げを発表した。 3万円台で買えるスタンドアロンVRゴーグルとして不動の地位を保っていたQuest2だが、まさかの値上げ。しかも2万。 最近のApple製品かよという話だ。 やはり円安の影響は強いのだろうか・・・。 いや60%値上げはもう、円安がどうとかいうレベルではないかもしれない。 【Quest2って何がすごいの?】 Quest2を知らない人のために、少しだけ説明しよう。 メリット ・スタンドアロン
旅行したい・・・。 無職は良くない。 なぜなら金が入ってこないので旅行するモチベがなくなるのだ。 失うことに対する忌避感の方が上位に来る。 (もちろんFIREしてるような人は除く) 思えば働いていた頃は月2回は旅行していた。 電車で1時間くらいの場所への小旅行が大半ではあったが、お金のことなんて気にせずに思いつきで行動できていた。 割高のお土産も普通に買えたし、郷土料理に数千円出せた。(万は無理) それが無職だとどうだろう。 「こんな砂糖の塊に1000円なんて出せない
以前ファーウェイやシャオミのスマートウォッチと一緒に比較対象として使用した、CasioのProtrek Smart。 いや正確に言うとPROTREK Smart WSD-F30。 スペックは・・・なんてことを語る必要もないか。 もはや生産も終了し、2022年になっても後継機の話題も一切ないのだ。 (正確には、Casioは「G-SQUAD」というスマートウォッチを出してはいる) ソニーもwenaシリーズを出しているが、あれはもう一般的なディスプレイのあるスマートウォッチ
どうもロキソニン中毒者です。 もはやロキソニンがないと生活できないレベルになっている。 いや絶対におかしい。 これがまともだというなら、もう神経を抜きたい。 そう、歯の話だ。 以前親知らずを抜いたことを記事にしたが、それはもう解決した。 今起きてる問題は、親知らずの横の歯だ。 ある夜のこと。 突然激痛が走り、 あまりの痛さにロキソニンを飲まないと寝られない状態になった。 当然すぐに歯医者に行った。 しかし結果は「知覚過敏かなぁ」とのこと。 (こんな耳まで痛く
マイナポイント20000円きたあああああああ!!!! ・・・ということで、無事にマイナポイントをゲットした。 これらはauPayにチャージしたので、今後はpovoのギガ活に活用し、物を買うだけで追加のデータ容量にもなる。まさに一石二鳥というやつだ。 ということで、今回はマイナンバーカードについて語っていこうと思う。 【いやマイナンバーカード紛失してなかった?】 (※読み飛ばしていい部分です) えっ、「お前マイナンバーカード紛失してただろ」って? いや・・・その・・・
Googleのポリシー改定により、とうとうAndroidでもKindleアプリ内からの本の購入が出来なくなったことに以前触れた。 iPhoneユーザーからしたら今更なのだろうが、Androidユーザーにとっては初めての体験だ。 めちゃくちゃ不便で本を買う気が無くなるレベル。辛い。 その後うまいことKindle Unlimited(一部の本の読み放題サブスク)が3ヶ月99円という激安価格になり、読み放題の本ばっかり読むことになったので、不便になったことを忘れていたが、問題が
毎度のことだがスマサポチャンネルを見ていた。 スマホ界隈の情報をまとめ、わかりやすく解説してくれる。 情弱な自分にとっては非常に勉強になるし助かるチャンネルだ。 この動画によると、なんとマイナポイントはauPayで使えるようにすることも出来るらしい。 povoを使っている自分はギガ活のためにauPayは必須。 しかも1万5000円といったら凄い額だ。 これはやるしかない! マイナンバーカードは前に作っていたので、財布の中を探す。 ・・・無い。 財布から出したような気が
auの障害によって一躍注目を浴びた公衆電話。 ニュースなどのコメントを見ると、 ここぞとばかりに「前から私はテレホンカードを持ち歩いてますがね?」という人がコメントを残している。 いやそれは「わぁすごい^^」ということでいいのだが、 思えば自分は今までテレホンカードを使ったことが一度もない。 なんで使わないって、 硬貨でも公衆電話は使えるからだ。 100円入れてもお釣りが出ないとか色々あるが、 緊急時ならお釣りなんざ気にしてる場合でもないだろう。 そして小銭はテレホン
Kindleストアに久々のKindle Unlimited 3ヶ月99円がやってきた。 対象の電子書籍が3ヶ月の間、99円で読み放題。 通常だったら3000円が99円。最高。(もちろん自動更新なのでそこは注意) 刃牙とか攻殻機動隊とか読みまくりだぜ!とテンションがあがっていたが、その中に「ケーキの切れない非行少年たち」の漫画版があった。 この漫画の元になった本は相当なベストセラーという話を聞いたことがあったし、2巻までは無料なので読んでみることにした。 漫画の中で紹介
自分のスマホはあれやこれやあって2回線ともpovoになった。 povoは良い。 維持費が0円(正確に言うと6ヶ月ごとに数百円の課金が必要)だし、 特定の店舗においてauPayで買い物をすると、300MBや1GBなどの通信容量が貰えるギガ活もある。 OKストアが近くにある人にとっては間違いなく神SIMである。 だが7月2日深夜に発生した大規模通信障害により、au、UQモバイル、povoの回線が、インターネット通信も通話もできない状況となった。 自分が気づいたのは歯医者の
タロット占い。 それが自分を切り抜きの世界へといざなった。 その後、毎日運勢を占う生活を開始した。 しかしセルフモニタリングを開始し、占いは中断することとなる。 研究実績のある技法に頼る方を選んだのだ。 しかし、結局セルフモニタリングは続かなかった・・・。 もはや毎日のスケジュールを作るのがめんどくさい。 これは出社時間や帰宅時間がほぼ決まっている社会人向けなのかもしれない。(言い訳かもしれない) そして戻ってくる。占いの世界に・・・。 (普通にサラリーマンみた