【考察】ポケモンDLC新キャラ、スグリの「悲劇のヒロイン」ムーブにイラついた話
意中の相手へのアプローチとは実に難しい。
僕も学生時代に明後日の方向を向いた努力でよく相手を困らせたりしたものだ。プレゼントに相手が興味の無い(僕が好きな)ものを贈ってしまったり、創作ラブソングを弾き語ったり、取って付けたような武勇伝を聞かせてみたりといった、痛々しいエピソードは枚挙に暇がないが、その本質は全て「相手の目線に立てていない」という点で共通している。
あれからそれなりに年齢を重ねて、今ではそんな黒歴史など無かったかのような顔をして生活している僕だが、稀に失われ