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メモ✍

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とりあえず無分類に「あ、これタメになる」「あとで読み直したい」というのをまとめた雑記です。
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人に笑われるような夢って意外と叶う。誰もやろうと思わなくてライバルも少ないから。プロブロガーになるって言った時も笑われたけど、やってくうちに「実践する人が少ない」と気づき、やってたら叶った
こういうこと。夢中になれることを続けるの大事
https://twitter.com/TwinTKchan/status/1213792604631920642

企業ブログや公式サイトを、noteで運用している企業の一覧を作ってみました。

企業ブログや公式サイトを、noteで運用している企業の一覧を作ってみました。

昨日、無事に弊社アジャイルメディア・ネットワークの企業ブログ「アンバサダー・ラボ」を、noteの独自ドメインでの運用開始させて頂きましたが。
自社のブログのnoteへの移転を検討するに際し、既にnoteで企業ブログをや公式サイトの運営に挑戦されている企業が結構いるので、いろいろ参考にさせて頂きました。

特に多くの企業が、noteを始める際に、はじめた理由や背景を書かれているのが印象的で。
アンバ

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自分には文章力がないからブログなんて書けない、というのは大きな勘違い

自分には文章力がないからブログなんて書けない、というのは大きな勘違い

絶対に失敗しないブログの書き方として、まずはブログをメモのために書きましょうという話を書いてから、すっかり間が空いてしまいましたが、皆さんブログは続いてますでしょうか?

昨年末頃から、何人か、あの記事を読んでブログを始めたとか再開したという嬉しいお声を頂きましたので、あらためて続きを書いてみます。

皆さんが、たまにでも、メモとしてブログを書くことを続けられそうなのであれば、間違いなく

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もはやインプットばかりしてても無駄なので、とにかくアウトプットに挑戦した方が良いという話

もはやインプットばかりしてても無駄なので、とにかくアウトプットに挑戦した方が良いという話

さてさて、前の記事で絶対に失敗しないブログの始め方として、会社員やビジネスパーソンの方々であれば、「自分のためのメモ」としてブログを始めるべき、という考え方をご紹介しました。

とはいえ、私そんなにメモとかとりません、とか
そもそもメモみたいな秘匿性の高いものをオープンなブログに書くなんてとんでもない、とか
感じる方も多いでしょう。

ただ、まず現在の時代において、会社員やビジネスパーソンの方がト

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note初心者が最初に直面するワナ 〜返報性〜

note初心者が最初に直面するワナ 〜返報性〜

スキやコメントに見返りを求めない

「返報性」の法則というのがあります。
お土産をもらうと、今度お返ししなきゃなーと思ってしまうアレです。

ネットの世界ではその自分勝手な「返報性」の虜となりスキやコメントを無作為に付けまくり「見返り」を期待してしまう。

それは、「自分の記事にもスキをつけてほしいな」と思う心。「承認欲求というワナ」です。

コンテンツはたくさんの人に見てもらえば

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ヒカキン氏「消えるクリエイターは週1頻度で、時間をかけて凝った動画を配信する。消えずに活躍する人は質が低くても、毎日続ける」--これはブログも同じ。「内容薄くなる」は気にせず、毎日続けた方がアクセス、売上伸びるよ

ヒカキン氏「消えるクリエイターは週1頻度で、時間をかけて凝った動画を配信する。消えずに活躍する人は質が低くても、毎日続ける」--これはブログも同じ。「内容薄くなる」は気にせず、毎日続けた方がアクセス、売上伸びるよ

人気YouTuberのヒカキンさんが大事なことを言っていたので、紹介。これはブログでも言えることですね。

ヒカキン氏「毎日更新した方がいいよ」参考になる記事を読んで、こんなことをツイートしてみました。

これはまさにその通りで、「質の高い記事を書かねば」ということで更新頻度が下がってしまうよはよくないんですよ。

特にブログ初期においては。

ブログ初期なんて下手くそで当たり前なので、まず記事を

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タイムラインは一つだけ、というSNSの思い込み。だから次世代SNSはこう進化する!…ハズ。

タイムラインは一つだけ、というSNSの思い込み。だから次世代SNSはこう進化する!…ハズ。

もしかしたら、TwitterもFacebookもInstagramもnoteもまだまだ扱いづらいのは、タイムラインがひとつしか存在しないからじゃないかと思っているんですね。

多くのSNSやメディアは縦軸移動によるコンテンツの見せ方しかしていません。横軸をほんとんど使っていないのですね。これはタイムラインはTwitterのように縦に一本あるものだという思い込みによるものなんじゃないでしょうか。

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