#創業
#166 お寺と親子のつながり:世代を越えた絆
こんばんは。
お坊さんのファッションコーディネーター、
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
だいぶ前になる話になるのですが、印象に残っている出来事です。
お手伝いで訪れることが多いお寺で、ある家族連れの一言に心温まる瞬間がありました。
その言葉は、
「こどもの頃、親に連れてきてもらったから、今こうしてこども
#164 え!ほかのところで葬儀してしもたんですか!とならないために
こんにちは!
お坊さんのファッションコーディネーター、
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
タイトルのようなケースはオーバーではなく、たまに耳にするケースです。「葬儀のやり直し」ということまでも聞くこともあります。
そうならないために、より檀家さんとの関係構築とサポート体制をより強固にしていきたい。しかし、ご
#161 久柳が想いを込めたギフトを届けるために、やめたこと
おはようございます。
お坊さんのファッションコーディネーター、
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
ご用命をいただくのはありがたいけど、お断りしていること先の記事の通り、仕事の上でお寺行事の記念品の相談を受けることがあります。お寺の行事のお祝いや、法要に対する供養でお金を包んでくださった方に対する引き出物のよ
〈LDLバディ対談〉お寺のお坊さんと法衣店それぞれの『挑戦』(#133)
なんと、12月20日以来の2か月以上ぶりの投稿となってしまいました。
習慣は「続けること」も「サボること」も固着化してしまいますね。
今回は完全に後者の習慣ついてしまいました・・・。
日常の業務に忙殺され・・・
は言い訳ですね。
たぶんnoteやってる人で暇な人いないと思います。
続けるきっかけになれば~
なので、今回の投稿はあまりごりごりに、きっちりやりすぎずに、緩やかに、上手くやろうとせ
#111事業を営むという航海
おはようございます。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
ある職先さんで打ち明けられた悩み昨日、お世話になっている職先さんに、仕上がりのお品物を取りに行った時のことです。
織物をメインにされておられますが、従業員さんを(私の感覚では)沢山迎えられ、テキスタイル関連で実に様々な仕事を請け負われています。
大変お世
#16『サクラダ・ファミリア理論』ジブン亡き後の未来を想像して行動できますか
おはようございます。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
タイトルのサクラダ・ファミリア理論は造語です。
サクラダ・ファミリアはスペインの大聖堂で、1882年から着工されているものの、いまだに着工されていません。2026年に完成するとも言われていましたが、新型コロナパンデミックの影響で寄付が激減し、完成が見込
#12歴史はちょっとずつでも繋いでいった結果
おはようございます。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
昨日は#11仲間ってやっぱりいいよねでご紹介した、クライアント様のお寺の行事のお手伝いの本番でした。
『晋山式』(しんざんしき・しんさんしき)
と行って、住職の就任式のようなものです。
また新たに、確実に、住職のバトンがつながった行事で、
感慨深い気
#9自治体とお寺って似てる点が多いよね
おはようございます。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
さて、タイトルの通り、自治体とお寺って似ている点が多いと思ったんです。このnoteでも話題に出ている、今後も度々話題に出るであろう、木下斉さんは私にnoteを始めるきっかけを作ってくれた人の一人でした。学生時代に商店街の活性化事業をされたことに始まり、現
#6地域再生をモデルに寺院再興を
おはようございます。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
5月5日付け日本経済新聞の記事に以下のような記事が掲載されました。木下斉さんがロングインタビューを受け地域創生についての現状と課題、今後のご自身の見方について語られたものです。
地方はおろか、いまや限界集落にも位置する寺院が多い、特に、都市部より、地方