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『ヒロタ副社長』

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世にはなぜ副社長が必要なのか。副社長の存在意義とは。副社長のニーズとは。副社長がいるとみんな幸せになる仮説を検証してみるマガジン。ぜひ登録してくだされ。
運営しているクリエイター

#ビジネス

隣の芝生は青くない。自分ちの芝生で誰とどう過ごすのかの方が大事な話。

幸せな生き方というのは自分で決めていいことを忘れてしまうことがあります。 幸せの基準は人…

中小零細の社長は年齢か期間を決めて代表を委譲した方が良いと思う話。

ヒロタ副社長ことヒロタタクヤです。福島県で年商数億の会社を複数経営しながら、副業で社長の…

人は役割で成長すると思う話。

最近、改めて気付きました。 出来るからやってもらう(やらせる)。 ではなく、 やりたい人…

ヒロタ副社長の失敗は成長の素シリーズvol.3 『頼まれごとは試されごと』

こんにちは。ヒロタ副社長です。今回のvol.3は『頼まれごとは試されごと』です! これですね…

振り切っていれば大丈夫。

こんなこと、良く言われます。たくさん。 ・ちゃんと稼ぎたい ・地域の活性化をしたい ・コミ…

ヒロタ副社長の失敗は成功の素シリーズvol.2 『最初から資材はたくさん買ってはいけ…

こんにちは。ヒロタ副社長です。今回のvol.2は『最初から資材はたくさん買ってはいけない』で…

理由と仕組みが大事だと思う話。

ヒロタが普段あちこち行く中で、特に大事にしていることが2つあります。 それは、『理由』と『仕組み』です。 人は、基本的には理由がないと動かないし、動けない。 でも、ある程度コトが仕組み化されていれば、理由がなくても動ける。 だから、手を付けるべきはこの2つだといつも思うんです。 理由がない場合は、きちんと理由をつくってあげるか、最低限の仕組みをつくる。 作る。 創る。 造る。 漢字が違う『つくる』の最適解は現場で判断するしかない。 どれも必要。 そして、とに

ヒロタ副社長の失敗は成功の素シリーズvol.1 『回収するまでが商売だ』

思いつきでスタートした失敗話シリーズ。『ヒロタ副社長の失敗は成功の素マガジン』とタイトル…

ヒロタの失敗談マガジン(仮称)発行します。

自分史を書き始めてすぐ思ったのが、自分の20代半ば頃までってほんとどうしようもなかったな…

ただただ自分らしく。

今、『自分史』を書き始めていて、2016年の終わりから2017年の始めの3~4カ月は人生…

副業のススメ。

ヒロタですが、2019年の3月に個人事業を立ち上げて、間もなく1年になります。 確定申告…

『社長問診票』と『無料セッション』で見えてきた共通項。

さてさて10人以上の社長問診票受付と無料セッションを行う中で、やっぱり『社長の困った』の…

商いの基本は『御用聞き』だと思うの話。

毎度の話ですが、『ヒロタさん、どうやったら売上上がりますかね?』という質問は、もはや本質…

【欲しいものと必要なものは違うということ】

大事なことは、3つ。仕事柄、あちらこちらに呼ばれることが増えてきて、たくさんヒアリングしたり、話を聞いたり、一緒に考えたり。そんな中で、結果、ヒロタの中で、質問は3つに集約されました。 ①どうしたいですか? ②どこに向かいたいですか? ③そこに向かうには何が足りないですか? 質問の形は多少変わるけど、大枠はこの3つ。この3つがないと、他の話はすごく表面的でツルツルするし、本当に大事な根っこを押さえた形にならないので、成果も弱くなる。辿り着いたのはこの3つの質問でした。