170920-東北イグニッションVOL1-0051

ヒロタ副社長の失敗は成長の素シリーズvol.3 『頼まれごとは試されごと』

こんにちは。ヒロタ副社長です。今回のvol.3は『頼まれごとは試されごと』です!

これですねぇ、同じ福島県の地域商社であるいわきユナイトの田子社長もいつもこの言葉を仰います。

商いをやっていれば、いつでも基本スタンスとしてそうあるべきなんですが、創業期は特に大事なんですね。

創業期はヒトモノカネはないけど、ジカンだけはあります。

だから、創業期の頼まれごとは、よほどの内容でない限り全て二つ返事でやり切ることをおススメ致します。

そして、『信用貯金』を貯める。これが大事です。

もちろん、『信用貯金』は貯め続けるものなので、創業期だけ貯めればいいものでもありません。『信用貯金』に関しては、いつでもどこでも貯めて損はないものです。

『信用貯金』さえ貯まれば、あとはどうにかなります。マジです。

頼まれごとをされたとき、不思議なもんで、、、、断る理由は簡単に出てくるんですよね。しかも、もっともらしい理由が。だから、簡単に断ってしまう。もしくは、少し努力したくらいで無理だなと思ったときに断ってしまうんですね。

ヒロタも思い返す中で、創業で一番大きな失敗だったなと思うのは、『玉締め一番搾りごま油』のOEM製造企画相談を断った件です。

理由は簡単で『コストが合わなかった』からです。

でも、今思い返せば、考慮すべきポイントはいくつかあったと思います。

・今はコストが合わなくても、製造量をこなすことで損益分岐点が下がるかもしれない
・価格交渉をもっと粘り強くする余地もあったかもしれない
・その商品企画をやり切ることでスタッフが成長したかもしれない
・それをやり切ることで次の企画が舞い込んできたかもしれない

希望的観測と仮説思考は紙一重ではありますが、経験値があればもっと思考が掘れたはず。

短期的な視点と中長期的な視点の両方で見た場合、創業期は短期的なコスト負担が判断軸として勝ってしまったんですよね。

この頼まれごとは何とかしてやり切った方が良かったなぁと今でも思う失敗の一つ。やり切っていればたぶん、年間で2000万以上の売上にはなっていたと予想します。

もちろん、あの時は状況的に難しかったんだと思います。だからそれも含めての『今』なので後悔はしてません。

あとはそういった経験を次にちゃんと活かせるかどうかだけ。

ということで、ヒロタ副社長の失敗は成長の素シリーズvol.3 『頼まれごとは試されごと』でした。

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引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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