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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2024年11月の記事一覧

いつか必ず、その意味がわかるときがくる

今日のおすすめの一冊は、本田健氏の『落ち込んだときに勇気がでる49の言葉』(PHP文庫)です…

人物とは言葉である

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな人生論』(致知出版社)です。その中から「苦難…

グッド&ニューとは

今日のおすすめの一冊は、西脇俊二氏の『「やりすぎ」をやめれば全部うまくいく。』(PHP)で…

人生に礼儀正しく!

今日のおすすめの一冊は、笠巻勝利氏の『眼からウロコを落とす本』(PHP文庫)です。その中か…

花にはチョウが集まる

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『斎藤一人 いますぐ幸せになれる言葉』(永岡書店)…

16歳で美しいのは自慢にはならない

今日のおすすめの一冊は、本田季伸(としのぶ)氏の『賢人たちに学ぶ 自分を磨く言葉』(かん…

すべての企業はサービス業

今日のおすすめの一冊は、フィリップ・コトラー氏の『一分間コトラー』(西村克己/ソフトバンククリエイティブ)です。その中から「起業家精神を保ち続ける」という題でブログを書きました。 本書の中に『すべての企業はサービス業』という心に響く文章がありました。 ◆今の時代、製造業が、モノ作りだけしていて、生き残ろうと考えるのは、かなり無理がある。製造業であっても、サービス業化することが必須だからだ。 それは、「ドリルを売るには穴を売れ」(青春出版)という本にあるように、顧客にモノ

「面倒」だからこそ、する

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『幸せはあなたの心が決める』(PHP研究所)です。その…

否定の哲学は終わった

今日のおすすめの一冊は、行徳哲男師の『随処に主となる』(致知出版社)です。その中から「人…

「対面同席五百生」とは

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『笑顔で光って輝いて』(清談社)です。その中から「…

「つく」ための実践学

今日のおすすめの一冊は、舩井幸雄氏の『上に立つ者の「人間学」』(PHP)です。その中から…

いつもおもしろいことを考えてる人

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『幸せセラピー』(KKロングセラーズ)です。その中か…

自分を新しくするための知識を増やせ

今日のおすすめの一冊は、白取春彦氏の『頭がよくなる思考術』(ディスカヴァー)です。その中…

楽観と悲観をバランスよく

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『運の教科書』(筑摩書房)です。その中から「その時来た船に乗る」という題でブログを書きました。 本書の中に「楽観と悲観をバランスよく」という心に響く文章がありました。 楽観的なタイプの人は心配性な人がやるような分析をして準備することに力を注げばいいし、気持ちが落ち込みがちな悲観的な人は、気分をもっとおおらかにリラックスさせて、「まあ、ええわ、ええわ」と思うようにして、楽観と悲観をバランスよく混合させる