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ジェンダレス、男性のメイク考
子どもの幼なじみのお子さん(高校生男子)に久しぶりに会ったら、
綺麗にメイクしていた。
髪の毛も長めで、きれいな色に染まっている。
美しいと思った。
聞けば乳液などでのお手入れも入念らしい。
voicyのたかえさんの放送で化粧品市場動向に興味が出て、
先日新宿伊勢丹に行ったら化粧品売り場に美しく(韓流風)メイクした男性店員もちらほらいらしてさすが最先端、と思った。
街でも時々メイク男子見かける
坐禅会に行かずして死ねない
近所のお寺で年に数回、坐禅会をやってます。
前々から気になっていたものの、朝6時集合という点がネックでなかなか実現できていなかった。
何だかこのままでは死ねないと思っていた。
最近週末に余裕が出来て、やっと行くことができた。
今日はお釈迦様が悟りを開いた日らしい。
最初30分は坐禅、後の30分はお経を唱える。
お経は現代語訳を付けて欲しい。
お経が終わるとこちらへ、と別室に促され、お汁粉が振舞わ
読書感想、フェミ界隈、恋愛の位置づけ変遷、AIの声は女性、小田急アナウンスは男性
この辺りを読んだり、聞いたりして頭がおかしくなった週末でした。
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一番共感したのは鈴木涼美さんの
女性の選択肢が、多様化した中で女性たちは右往左往してる、
ってところが現在を的確に現してると感じた。
バブル期あたりの恋愛がメディアで称賛された理由は、
消費喚起の道具であった。
対
会社を通り過ぎた若者③
物書き志望の地方出身、地方大学生。
商品説明ページや刺さる?広告の書き方など実習されたよう。
電車の遅延証明の存在を知らなかったそう。
会社のレク行事に遅れてしまった、
議事録が取れない、
間接的に苦情が来ている、
(直接打ちのめしてくる人もいるから覚悟せよとは教育係から)
時間をかけて言葉をひねり出すよりもAI壁打ちが早いと思った、とのこと。
地方出身の自分と重ねて、失敗の日々の若かりし頃を思い
会社を通り過ぎる若者②
職場のインターン学生さんが
スリランカへボランティアプログラムへ行ってきたとのこと。
貧しい地域で土間しかなさそうな家に泊まって橋を作るボランティア
黒糖みたいなお土産もらって、何だか一皮むけたとうか晴れ晴れした様子でした。
おばちゃんは目を細めるばかり。
インターンの先輩に紹介してもらったプログラムとかで、やはり口コミは強いですね