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読書感想、フェミ界隈、恋愛の位置づけ変遷、AIの声は女性、小田急アナウンスは男性
この辺りを読んだり、聞いたりして頭がおかしくなった週末でした。
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一番共感したのは鈴木涼美さんの
女性の選択肢が、多様化した中で女性たちは右往左往してる、
ってところが現在を的確に現してると感じた。
バブル期あたりの恋愛がメディアで称賛された理由は、
消費喚起の道具であった。
対
8時だよドリフの時代
先日テレビをつけたらたまたまドリフ伝説コントBEST20という番組をやっていた。
不適切だけど、という副題のとおり、
中1次女には違和感だらけだったようで。
とにかく頭を頻繁に叩いたり、落ちてくるたらいや板ガ頭に命中するので痛そうなだけであまり面白くない。
戦場をコントにしていいの?とか。
当時は何の疑問も持たず見てたなあ。
まだ戦争の記憶も近い時代だったから笑いにすることで昇華させていたのかも、
会社を通り過ぎた若者③
物書き志望の地方出身、地方大学生。
商品説明ページや刺さる?広告の書き方など実習されたよう。
電車の遅延証明の存在を知らなかったそう。
会社のレク行事に遅れてしまった、
議事録が取れない、
間接的に苦情が来ている、
(直接打ちのめしてくる人もいるから覚悟せよとは教育係から)
時間をかけて言葉をひねり出すよりもAI壁打ちが早いと思った、とのこと。
地方出身の自分と重ねて、失敗の日々の若かりし頃を思い
会社を通り過ぎる若者②
職場のインターン学生さんが
スリランカへボランティアプログラムへ行ってきたとのこと。
貧しい地域で土間しかなさそうな家に泊まって橋を作るボランティア
黒糖みたいなお土産もらって、何だか一皮むけたとうか晴れ晴れした様子でした。
おばちゃんは目を細めるばかり。
インターンの先輩に紹介してもらったプログラムとかで、やはり口コミは強いですね
会社を通り過ぎた若い人たち①
夏の間、職場にJちゃん、というアメリカの大学生がインターンシップに来てくれました。
基本英語しか話せないので、カタコト英語で色々話しかけてみた。
調べたら有料でインターンシップを世界各地に派遣するサービスがあるのですね。そういうのを利用して来ていました。
麹など日本の発酵食品の話となり、だから日本人は長寿だ、といった話をしていたら、
あーアメリカでは一般に発酵食品食べないから長生きしないよね(
Jアラートにもやもや
だいぶ前ですが、次女が小学校でこんなチラシをもらってきました
え、?日本て今戦時中でしたっけ?ミサイル飛んで来るとか戦争でしょ?っていう印象。それとも地震と同じカテゴリ?
毎回抗議はしてるのかな?してるというニュースは聞いた気がするけど。
子どもの頃は、アメリカが核実験するたびに広島市長は抗議電報送ってたのをどうしても思い出します。
オオカミ少年状態な気もします。
そんな中、森達也さんがこん
もう死んでも悔いなし
https://note.com/ai2s15/n/n3655f247e22e
こちらの投稿を読んでまたいつものごとく脳内連想ゲームが始まってしまいました。
自分の場合、子孫残したら満足していつ死んでも悔いはないという心境です。
余生とかどうしたらいいんだ?
割と好きなように過ごさせてもらっている。
が、完全に自由かというとそうではない。
要するに自分が本当にやりたいことは何かが自分で分か