ヒノトリ旅日記6 〜カッパドキアからイスタンブールへ〜
起きた。起きれたぞ...!
仮眠くらいの時間だったがなんとか起きて準備開始。
トリちゃんはもう、目を瞑ったまま着替えようとのそのそしている。非常用電源でかろうじて動いてるけど主電源落ちてるみたいな状態。
ホテルにお迎えのバスが来て、車内に乗り込むとドライバーの人から不織布のリュックを渡される。中身はパックのドリンクとプリッツ、ブラウニーなど。朝ごはんということだろうか。
そして出発はしたのものの、なんだかちょっと様子がおかしい。車がどこか途中で止まっている。
どうしたんだ