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「あれ何でこの仕事してるんだっけ?」 生存戦略としての分析。
お元気様です、Riikiです。
こんな夜遅くにありがとうございます。
だいぶ前の勉強会で、日頃時間を使っているものをベースに、どんな職種でも仕事に活きるインプットを勉強でやっちゃおうよって話になったと思います。
なので今回は、1時間あたり2000円程度の?給与をもらっている、新卒のみんなの貴重な時間をもらって1つだけ、伝えたいと思います。
僕が普段、馬鹿みたいに怒られて取り組んでいる「分析」
#1分を大切にする働き方改革 誰も大切なものを失わないように。
どうも、Rikiです。
新しい時間を作る会社O:という会社で働いています。
新しい時間を作ると銘打っておきながら、業務時間に無駄が多いんじゃない?って話になり、ちょっとでも無駄な時間がなくなるようなtipsを紹介しようと筆をとりました。
どうせなら社外にも展開できれば最高ですよねって話で、当たり前のことかもしれないですが、簡単に一日で取り戻せる時間の目安とともに紹介していきたいと思います。
心理的安全性を保つための、チャット術。
心的安全性を保つ、明確な手段は存在しない言いたいことを言えない、スタートアップは必ず失敗する。という記事を書いた手前なかなか言いづらいのだが、結局の所これを解決するための銀の弾丸は存在しないというのが正直なところだ。
ただそこまで悲観していても、市場は待ってくれないし、ユーザーからの要望は鳴り止まない。
そこで僕は必ずしも、すべてを救えないまでもいっときを凌げる術を書き残したいと思った。
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言いたいことを言えない、スタートアップは必ず失敗する。
なぜこれを書こうと思ったのか、その背景の部分を簡単に説明しようと思う。
僕は今正社員が数名しかいないスタートアップで、もくもくと働いている。もくもくと開発をしたり、広報をしたり、採用をしたり、営業をしたり、本当にいい意味でも悪い意味でも垣根のない環境だ。
そんな毎日を過ごしているとスタートアップの浮き沈みは大きく2つの変数しかないのだと痛感する。
・人を連れてくる
・市場を選ぶ
市場は一度
北極海に沈みながら、スタートアップとしての決意を固めた話。
何故か分からない、自分でもよく分からないが、フィンランドの北極海に沈んできました。
これはいろいろなご縁に恵まれながら、英語もろくにしゃべったことのない僕が、フィンランドの僻地で日本人として初めて夢を語った話。
始めまして、サウナ職人の傍ら睡眠スタートアップO:に勤めているRikiです。
休日はもっぱらテントサウナにはまってます。
僕の自己紹介はおいといて、今回何のご縁かわかりませんが、フ