229日目。総合演習Ⅱ,高次脳機能障害演習Ⅰ。実習先の発表があった。臨床領域や検査用具など様々。実習までに実習先に応じて各人がSMARTの法則に基づいて目標設定し学習計画を立てる。SMARTはS(具体的)、M(測定可能)、A(獲得可能)、R(現実的)、T(期限を決めて)の観点。
【目標設定の定番、Smartの法則とは?】 ⑴Specific:具体的、特定された ⑵Measurable:測定可能、数字に ⑶Achievable:達成可能な ⑷Realistic:現実的な ⑸Timed:期限がある 『すぐに行動できますね』 (ジョージ・ドラン)