人気の記事一覧

11月に予定されているウィーン・フィルの来日公演を踏まえて、指揮者のアンドリス・ネルソンスへのメールインタビューを含む記事をWebマガジンONTOMOにアップしました。ネルソンスの母国ラトビアの合唱文化についても触れています。 https://ontomo-mag.com/article/event/nelsons-wiener-philharmoniker/

3週間前

WebマガジンONTOMOに毎月3枚の注目新譜を紹介しています。今月は、ロザコヴィッチ&プレトニョフのグリーグ&フランクのヴァイオリン・ソナタ他、ノット&東京交響楽団のマーラー6番、ラトル&ロンドン交響楽団のブリテン作品集。 https://ontomo-mag.com/article/column/hayashida-cd-2024-9/

2か月前

ネット上の誹謗中傷への対処について、音楽やアート関連に強い骨董通り法律事務所の橋本阿友子さんにざっくばらんに話をうかがっています。WebマガジンONTOMOの連載「知識ゼロからわかる!インターネットと音楽についての法律相談室」第7回。 https://ontomo-mag.com/article/column/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a8%e9%9f%b3%e6

2か月前

『音楽の友』2024年1、2月号とwebマガジン「ontomo」

9か月前

古楽アンサンブル「アントネッロ」濱田芳通さん、カウンターテナー彌勒忠史さん、ソプラノ中山美紀さんへのインタビュー記事を、WebマガジンONTOMOに書きました。初期バロックから、ヘンデルやバッハのスリリングな演奏の秘密について。 https://ontomo-mag.com/article/interview/rinaldo/

4か月前

家の音楽環境を整える(2)『オーディオのある暮らし』ONTOMO MOOK

WebマガジンONTOMO(音楽之友社)がポッドキャスト配信する新番組「ONTOMO radio」の最初のゲストで出演しました。司会はONTOMO編集部の川上哲朗さん。今秋の来日オケがテーマの回が聴けます。あと1本を近日中公開予定。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/ontomo/episodes/Ep-0-e2a7mgg/a-a58kpa

ONTOMOで話題の記事「音楽ライターは今後不要になる? ChatGPTに曲目解説を書かせてみた」について、ChatGPTが感想を述べた

【掲載情報】作曲家の三輪眞弘さん、音楽学者の岡田暁生さんとの鼎談記事がONTOMOで公開。今年のサントリーホールの「サマーフェスティバル」では三輪さん企画で、出入り自由のガムラン屋台村が出現します。なぜかキング・クリムゾンの話題も。 https://ontomo-mag.com/article/interview/suntory-hall-summer-festival2023/

神奈川県民ホール「浜辺のアインシュタイン」が少しでも良い舞台になって欲しいという意識で、30年前の日本初演でグラスやウィルソンに取材した経験も踏まえ、今回いったいどんな舞台になるのか、演出・振付の平原慎太郎さんに話をうかがいました。 https://ontomo-mag.com/article/event/einstein-on-the-beach/

芸術文化関連を専門とする「骨董通り法律事務所」を訪問し、弁護士・橋本阿友子さんに、知識ゼロの立場から話をうかがいました。インターネットと音楽にまつわる著作権や法律についての初心者向け読み物を、今後WebマガジンONTOMOに連載します。https://ontomo-mag.com/article/column/internet-music-law-1/

[宇宙と音楽の関係性] ピタゴラスを始め、宇宙の調和と秩序には音楽が密接に関わっているという話はかつて学者の間では一般的な認識でした。音楽は幾何学など高度な学問と同様に扱われていましたし。 めちゃくちゃ興味深い特集です。必読。 https://ontomo-mag.com/article/column/music-and-space202101/

【必読!】「無調」であるか、そうでないかという議論は徐々に意味をなさないものになっている。って、思ってたんで何だか嬉しいですね。本も読まなきゃ。 「無調」が調性音楽を迫害? 20世紀音楽の歴史にまつわる教科書的な常識への疑問 https://t.co/oNaOLScUEB

【楽譜の付いたワイン】 これはオシャレ!エチケットに手書きの楽譜。アルザスのリースリングVVとのこと。ドイツワインは甘いイメージがありますが、これもそうなのでしょうか。うーん気になる! 音楽×お酒でマリアージュするのも一興かと! https://ontomo-mag.com/article/column/kosaka-omoitsuki01/

【どんどん速くなる「第九」】 歴史的に演奏の解釈というのは変わっていきますが、研究が進んでいることもあってか昨今の「第九」は速くなっているようです。特に古楽系の人たちの演奏。 これは2年前の記事ですが、まだ速くなって行くのか!? https://ontomo-mag.com/article/column/iiongaku09-20181207/

【合奏の喜び】 レコーディングスタジオ音響ハウスを取り上げた映画が渋谷ユーロスペースで公開されています。 インタビューの中で繰り返し出てくる言葉が印象的。 人が顔を合わせ演奏する。 何か今の世のアンチテーゼのように感じました。 https://ontomo-mag.com/article/interview/onkio-haus-movie2020/

【プレゼント】 音楽好きの友人がいたら、結構使えそうなラインナップですね。トイピアノとか結構嬉しいかも(弾けないけど笑) https://ontomo-mag.com/article/column/favourite-presents/

【記事紹介】○っちゃってる!?恍惚を生み出す踊りのチカラ

[クラシックを身近に!<朝♪クラ>とは?] 「日本を優雅にしたい」と本文で語るのは朝♪クラ代表の加藤夏裕さん。 スポンサーから資金を募って無料コンサートを行う活動とのことですが、こうした音楽が身近に感じられる活動は応援したい。 https://ontomo-mag.com/article/interview/asa-kura/

【ユーミンは200万枚もCDが売れるのに、僕のCDは2万枚も売れやしないby武満徹】 この発言、好きですねぇ。 武満徹がポップスやジャズについて言及しているのは知られたところですが、数を意識していることはとても重要と思います。 https://ontomo-mag.com/article/column/zakkicho31/

【ピアニストのテクニカルパートナー】 恥ずかしながら、これまで調律師さんのことは「ピアノのチューニング担当」くらいにしか思ってませんでした。 しかし、[ピアノのムシ]を読んで以来、すごく興味を持ちました。この記事も興味深いです。 https://ontomo-mag.com/article/interview/tsunagari13-20190125/

【天然の白鍵が生み出す自然のタッチ】 今ではお目にかかることも難しいのでしょうか。象牙が使用されたピアノのお話。 一体どんな弾き心地なのか、興味は尽きませんが音色だけでも味わってみたいものですね。 https://ontomo-mag.com/article/column/kosaka-omoitsuki30/

【コーヒーと作曲家】 コーヒーが好きな作曲家は多いようです。 バッハやベートーヴェンといった人たちをイメージしたコーヒーの飲み比べ企画の記事を紹介。 イメージとのギャップや味から想起される曲など、十人十色といった音楽の楽しみ方。 https://ontomo-mag.com/article/column/coffee-zadankai202010/

【アヴァンギャルド·ベートーヴェン】 当初、弦楽四重奏曲第13番の終楽章として充てられた「大フーガ」。 当時としてはあまりにも前衛過ぎたため、差し替えることになったのですが、まぁー聴衆は度肝抜かれて当惑したでしょうね。大好きな曲。 https://ontomo-mag.com/article/playlist/oyasumi361-20201210/

【ずっと「トゥーランガリラ」って読んでました(笑)】 何の話かというとメシアン作曲の「トゥランガリーラ交響曲」の読み方。 音を伸ばす・伸ばさないで意味が変わる例らしく、今まで知らずに読んでいたので勉強になりました。恥ずかしい(笑) https://ontomo-mag.com/article/column/mystery-of-title18/

【ベートーヴェンジャズメン説】 ベートーヴェン研究家×ジャズピアニスト、その筋の大物同士の対談によって浮かび上がるベートーヴェン像は実に刺激的! ベートーヴェンとジャズは通じるものがある?その中身は是非リンクへ↓ https://ontomo-mag.com/article/interview/yosuke-yamashita-meets-beethoven2020/

【久石譲のクラシック回帰宣言!】 近年、作曲家としてだけではなく指揮者としての活動にも注目の久石譲さんのインタヴュー。 自身の音楽遍歴や、海外と日本での音楽の受容の違い、またこれからの音楽の在り方について語られています。必見です。 https://ontomo-mag.com/article/interview/joe-hisaishi-202010/

【音楽記事紹介】クリムトが描いたベートーヴェンの第九!

ネット上の言葉の暴力と、ファンがストーカーに変化したときの対処について、弁護士の立場からアドバイスをいただきました。ONTOMO連載「知識ゼロからわかる! インターネットと音楽についての法律相談室」より。https://ontomo-mag.com/article/column/internet-music-law-9/

愛のショパンものがたり