「#MOUNTAINBIKEJOURNEY」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

旅が生まれた。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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僕が子どもたちとの旅を通してやりたいこと。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

13

【DAY12（GOAL）】何者なんかになる必要なんてない。君が持っているものが、君が思いをもってがんばって手に入れたものが、そのままが君というヒトになっていく。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

6

【DAY6】自分の弱さを認めれること、それを素直に出すことのできることで、そばにいてくれる人たちにとっての自分の輪郭はより際立つ

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

5

【DAY4】僕たちが全く関わらなくても、子どもたちが旅できるようになることが、一番いいこと

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

5

【DAY10】「ピンチのときには、きっと誰かが助けてくれる。僕もたくさんの人にお世話になったから、僕も君たちにそうしてあげたかったんだ。」

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

4

自転車旅と、とろっとろのカレー

4年前

8

【DAY5】言いたいから言うのではなく、伝えたいからこそ言葉を選ぶ。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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【DAY8】この旅はすでに僕が思い描いていたものよりも大きなものになっている。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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【DAY1】誰かについていく旅ではなく、自分たちで考えて行き先を決めていく旅

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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【DAY3】自分のためが誰かのため。誰かのためが自分のため。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

3

【DAY2】チームというのは言葉ではなく、それぞれの気持ちが重なり生まれるもの

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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【DAY9】みんなが持てるチカラを出して、それが合わさってはじめて、自分ひとりでは持ちえなかったチカラとしてそこに現れる

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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【DAY7】「自分が向き合うべきものをやったときって気持ちがいいし、それが朝からできればきっといい1日になるんだと思う」

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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【DAY11】目標に手が届くことがはっきり分かった子どもたちは、どこかこれまで定めてきたものにモヤがかかっているように思う。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

2

相手の気持ちにたつという言葉はすごく簡単だ。けれどもそこには想像力だけではない、相手のことを見つめることが必要になってくる。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

5

ひとつひとつの行動をジャッジするのではなく、彼がそうしなくとも自分を表現できるまでもっていくところだ。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

4

ここからどこまでこのメンバーを重ねていけるか。そのためにはもうひと息感情のぶつかり合いが必要な気がする。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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自分を消す必要はない。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

5

相手との優位性を持つための経験ではなく、誰かを助けるための、誰かと今度はその喜びをわかちあうための強さを手に入れて欲しい。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

2

チームの誰かの思いを踏みにじったうえで楽しむ旅なんだったら、そんな旅はまっぴらごめんだ。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

2

2週間。あまりにも短い。こんなことを2ヶ月でもしたなら、彼らはすっかり旅人になってしまうだろう。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

2

ほんとの気持ちになったときの彼らはいつでも体ぜんたいでそれを表現する。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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感情の揺れと向き合う。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

4

生きてる子どもたちとのやりとりに、これなら間違いない、なんてことはない。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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自分が思う方向に彼らを向けることなんて簡単で、じっと言いたいことを我慢して見守ることのほうがはるかに難しい。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

1

ただひとつ彼らに届けたかったこと。この大きな経験を人に誇れるものとして持つのではなく、誰かを助けるために持っていて欲しい。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

1

目標が明確なときのスムーズさと、気持ちが抜けたあとのモヤモヤ感。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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弱みを出し合うことで、生まれるもの。

西川昌徳（にしかわまさのり）

4年前

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