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うっすらとした虚無感(くろだたけし歌集『踊れ始祖鳥』書評)

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「選集という展覧会」(三枝昂之編『前川佐美雄歌集』書評)

迷子になる、もう戻れないかもしれない(野村日魚子著『百年後 嵐のように恋がしたいとあなたは言い 実際嵐になった すべてがこわれわたしたちはそれを見た』書評)

『現代短歌』2023年11月号

11か月前

ぬらっ。戸似田さんのBR賞応募作にいろいろ言う

ぬらっ。現代短歌社賞で五位でした、BR賞のこと