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ため息俳句 青すすき

立秋 そよりともせいで秋立つことかいの 上島鬼貫(1661-1738)

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ため息俳句番外#37 浮かれ心

【古今名婦伝】新町の夕霧

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芥川龍之介の『芭蕉雑記』に思うこと⑪ 正岡子規に喧嘩を売っている

行水の 捨てどころなし 虫の声 上島鬼貫

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鬼の俳諧の道は「おくのほそ道」よりも巌しそう