(´-`).。o(呟き) 鬱病の方の本やブログ等、特に今はもう寛解されている方のものを読むと、今の自分が鬱病真っ只中だと言う事が紛れもない事実なのだと突きつけられる。同時に希死念慮を含めた自分を大切に出来ない思考や行動が鬱病によって脳みそが乗っ取られた故なのだと腑に落ち安堵する。
2024年8月22日Thu 精神科へ通院出来、先生に、解って居るから大丈夫だょ。と、仰って頂けてとても安心し、自宅へ戻ったら一気に緊張の糸が解けた。18時頃からは週末のお祭りに向けた祭太鼓とお囃子の練習の音が聴こえた。その音色だけでも心地好い。今日は処暑。夏から秋へ洞木行く日々。
ある日は充実している文を書いて ある日は絶望に打ちのめされる文を書いて 一体どれが本当の自分か分からない。 自分が考えたり、感じているこの感情は本物ではあるが全て矛盾している。 本当の気持ちはとても複雑で単純ではないように思える。 それに抗っている私は、とても愚かな人間だと思う。
いつからだろうか。 心が黒く闇に染まったのは。 子どものような純粋さをいつの間にか無くして 大人になる前にはもう自分の心はどす黒く汚れていてた。 心も修復できないところまで壊れていて 死んでいるにもかかわらず 心と身体と頭が付いていかない今日も 虚無感の中、仕事探しをする。
ニュースでよく難病や病気など困難に負けず前を向いて一生懸命頑張っている人が偉いという風習がキショくてしょうがない。 難病を患ってる私からしたら絶望やし、前向きになれない。 辛いもんは辛いんだよ。本音を口に出してはいけない社会が狂ってる。 難病でも病気でも美談にしてるんじゃねーよ。