東京駅から帰るときの定番、餃子にビール。餃子の中にスープがたっぷり、だけれどレンゲとかはついてないのでいつもパクっと一口で。熱すぎないから食べられるのです。餃子は熱々がいいと思っていたけれど、意外とこの温度感が食べやすくていい。さあ、富山に戻ります。
日本一予約の取りにくい中華料理と評判の大阪摂津富田は「溢彩流香」。その餃子専門店「溢彩流香 餃子小厨」が阪神百貨店地下の阪神バル横丁にあるということで行ってきました。前菜が秀逸、そして餃子はなるほどの美味しさ。特に牛肉とセロリ餡の水餃子が気に入りました♪本店、行ってみたいなぁ…
久し振りに仕事の合間に訪れた開楽本店に並んでみたら、見知らぬマダムとの会話「ここに1ヶ月ぶりにきたのよ」席もコロナ禍なので一人分席が空いたとなりに「おすすめの冷やし中華は何度も食べている」リハビリで歩いているといいます。 ここに来たら餃子でもありますが、冷やし中華も食べてみよう!
なにやら「まだ餃子食べないの?せっかく買ってきたんだよ」と急かされて、フライパンで焼きました。タレ付きでありますが特性味噌ダレです。楽しみであります。青源の餃子も初めてで、味噌ダレはどちらかといえばお酒好きに合う味わい。タレが勝ってしまう!少しだけつけるのがいい!ご馳走様でした。