ずっと気になっていたお店に友人夫妻に連れてきてもらいました。ジビエあり、山菜あり。ホロホロ鳥はチョリソとパプリカバターで。イースターの伝統菓子アニョーパスカルも初体験。可愛くて食べるのがもったいない！どれも美味しく食材の合わせ方など勉強にもなりました。渋温泉食堂gonkiにて。
射水市新湊で初かけ中。かけ中とはうどん出汁をかけた中華麺で以前ケンミンショーでも紹介された新湊のソウルフードらしい。ってことは聞いていたものの、なかなか食べる機会なし。ようやく本日初かけ中となったのでした。新湊きときと食堂さんにて。
いろいろインプットしてきました。まずは東京でペルシア人シェフとその娘がやっているお店へ。煮込み料理がとにかく複雑で優しい味わいというのが気に入った！とろけるようなスペアリブ、ホロホロの鶏、あとを引く豚タン。どれもお箸でほぐれ、ビールやワインがスイスイといっちゃいます。リピ決定！
始発で奈良へ。日本酒菩提もとのお勉強。正暦寺にも行きますよ。なんと正暦寺の僧侶と写真の上田酒造の社長は同級だとか。お酒の世界も狭いわ。
日本酒イベント＠魚津でスタッフ仕事。前半は200人ほどの入場者。皆楽しそうに飲んでるわ。さあ、まもなく後半戦。今日は富山の至る所でイベントが。春らしい天気のいい気持ちのいい一日。
豚肉とピータンのガパオ炒め。里山料理倶楽部のキットで作りましたが、これは普通に作れそう。もうすぐ富山でもガパオが手に入る季節。たくさん作って、お酒とともに楽しみます💕
怒涛の締切、ようやく終わりました。さて、ビールビール！カンパーイ、お疲れ様、私🤣
近所のこだわりの八百屋さんので扱っている惣菜の中で、パスタが目についたので購入しランチに。イワシとプチヴェール、春キャベツのシンプルなパスタは、見た目以上にうまし。さあ、引き続き原稿原稿。
締切に追われる日。でもしっかりご飯は食べたいな、とロンドン土産のスパイステーラーのビリヤニを作る。メイン具材を用意し、スパイス、カレーペースト、ご飯のキットを順に炒めて重ね蒸しするだけ。ご近所の美味しい肉屋の鶏肉で作ったそれはもううまうま。まだ残っているので明日もそれで頑張ろう。
井波で人気のパン屋へ。オープン1時間半後に行ったらほとんど売り切れ。店頭に出し忘れたというカレーパンのみ入手。せっかくなので井波彫刻のお皿に入れてみた。うん、いい感じ。味噌が隠し味のスパイシーなカレーがもちもちパンの中に入っていて、これはなかなか。次はもっと早く行こう。
北海道はニセコのラララファームさんのララララー油をテイスティング。これだけでうまい！と言われる調味料を作ったというだけあって、これをかけたら何でも美味しくなりそう。私的には酒粕を練り込んだパンにつけたら最高でした！
長野は伊那谷から届く里山料理倶楽部、今回はミャンマーの発酵茶葉のサラダ、ラペットゥ。以前もラペットゥは学んだのですが、テイストが格段にグレードアップ。酒粕と味噌を練り込んたパンとともに。ロゼワインがすすみすぎます。
麹調味料を使いだして久しいけれど、作っていないものも多数あり。 例えば今回仕込んだにんにく塩麹もそう。 だって、塩麹ににんにく合わせればいいし。 でもなぜだか最近市販で、しかもこだわり農家さんがにんにく塩麹を仕込んだものが売られているのが非常に目につくようになり、買って使ってみたんです。 あ、これやばい。 にんにくと麹のそれぞれの旨味がうまーく融合して、なんとまろやかな美味しさなのか。 さすが麹の力。醸せば醸すほど、にんにくも美味しくなっていたのですよ。 鶏にま
名水が湧き、古くから漁村として栄えた富山県生地。 魚のまちだけあって道の駅ならぬ魚の駅なるものが存在するのですが、そこに限定のクラフトピールがあるとのこと。 ビール好きとしては見逃せない。さっそく生地へ。 魚にあうビールとの触れ込みで売られていたのがこれ。 イクジノエール。 製造してるのは金沢百万石ビール。富山じゃないんかーい、とツッコミを入れたくはなりましたがまあ、そのあたりは北陸括りで寛容に。 アンバーエールということで、色は濃いめ。 でも飲んでみると苦味は
来る3/8はミモザの日。それにちなんで黄色をテーマにしたインド家庭料理教室に参加。豆腐の炒め物と卵の炒め物、そしてムング豆のおかゆ。香りが良く美味しそうな黄色いランチボックスになりました。どれも簡単に作れるものばかりで早速おうちご飯にも取り入れます。魚津ニーラジュにて。
オリーブオイルで焼いた軽やかな広島風お好み焼き。そばも国産小麦粉を使ったこだわりの品。ここはトッピングや他の料理も微に入り細にうがってこだわり、食べてる方も心地よい時間が過ごせる。広島横川のnikutamaにて。
