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運動会って懐かしい。足が遅いから、リレーの選手にはなれなかったなと思い出した笑。自分の中にある妙なこだわりとか思い込みのせいで、あっという間に他人とすれ違うのは、大人もこどもも同じですね^^;こどもって、大人を縮小した存在じゃなくて、確固たる人間なんだと改めて感じるお話でした。

1か月前

言葉の宝箱 1045【守る、というのは、悲しませないことだ。母親を悲しませさえしなければ、たぶん男はなにをやってもいい】

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読書日記25 『リボンステークス』須藤靖貴著 小学館文庫 主人公の調教助手と弱視の競走馬ブリリアントリボンが苦難に立ち向かい成長し、日本ダービーを目指す競馬小説。 この著者は、多くのスポーツ物(野球やマラソン、相撲など)を刊行されていて、いつも楽しく読ませて頂いている。

2年前

言葉の宝箱 1049【大人になるってのは、コンプレックスとの距離感の取り方、付き合い方を体得するってこと】

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言葉の宝箱 0752【やさしい人って、いろいろなことが見えるから。心がすり減ったのかもしれないね】

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言葉の宝箱 1046【言葉には力がある。 目標を口にすれば日々の過ごし方が決まってくる】

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言葉の宝箱 0590【本気でやってないから愚痴が出る】

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箱根駅伝小説

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言葉の宝箱 1044【間違ったことをした人が反省したら、やり直せる程度に、世界は優しく在ってほしい】

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銀座のプロは世界一 ‐ 名店を支える匠を訪ねて (須藤 靖貴)