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心を強くする詩集「独り 気高く 寂しく」アン・ドヒョン著、ハン・ソンレ訳

[韓日翻訳]流氷/シン・チョルギュ

3週間前

韓国と私⑦韓国における詩、そして詩人

大好きな詩を翻訳してみた -당신을 좋아한다는 말

2日前

안녕と大雪

韓国・ソウル レコード&CD店・本屋探訪記2024年1月

洪允淑(ホンユンスク)「人を探しています」

韓国の詩・エッセイで学ぼう!【心で学ぶ韓国語】

悲しみを生きた詩人

【KBF2021イベント情報】박준と語り合う、詩人박준(パク・ジュン)とその世界。

「おめぇを失って」

四 散文詩という形式

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三、 ボヘミアンの戯画        1) 「カフェ・フランス」

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六、 詩と現実

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結論 鄭芝溶が朝鮮最初のモダニストである理由

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鄭芝溶年譜

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第一部 高普[コボ]卒業まで (一九〇三~一九二二)

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はじめに

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五、 帰る場所のない「回帰」

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三、詩集 『白鹿潭[ペンノクタム]』

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二、文壇の成立

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二、『近代風景』

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ただしがき

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第三部 『鄭芝溶詩集』発刊以後 (一九三○年代後半~一九五○年) 一、九人会

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日本語作品集

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2)教師として

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八、詩人の素顔            1) 父親として

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六、朝鮮近代詩に初めて登場した都会   1) 「悲しい印象画」

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第二部 京都留学と帰国後の活動(一九二三~一九三〇年代前半)        一、同志社大学英文科

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(2)河原町カトリック教会

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四、 日本語詩の意味するもの

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(3)明洞[ミョンドン]聖堂

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七、劇的転身--プロテスタント、そしてカトリックへ  1) 同志社教会

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2)「幌馬車」

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招魂ー金素月(キム・ソウォル)

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幽霊3(イ・ヨングァン、1965~ )

「広い広い背中があり」

「遠くにいても恋である」

「六法全書と革命」

3) 「郷愁」

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