雨降る朝は夢うつつ 重い体に雨音が降り 遠くの雨に耳澄ます うつらうつらと微睡んで 澄んだ空気に一音混じり また一音と思い出す 記憶に残る憂いた感情 あなたが あの頃 あの窓際で 雨の降る日に弾いていた 私ではない誰かに向けた曲 こんな雨の朝に思い出す
研修の準備でくたびれて帰宅。 庭のあじさいを飾りました。 雨の季節がもうすぐ始まります。
雨の季節。傘も素敵なもの持ちたいな。前の見えるビニール傘は便利。